先着順の子ども向けイベントに行った女性が思い出した過去のバイトでの苦い記憶とは？

日々育児に奮闘する、肩幅ガンダムな肩オカ（@kata_taremaruki）さん。育児中のあるある、笑えることもいっぱいあるよ〜というエピソードを中心に、Instagramで発信しています。

先着順の子ども向けイベントで入場のために並んでいた肩オカさん。昔、イベントのスタッフとしてバイトをしたことを思い出して…？

子供向けイベントバイトでしんどかった昔話

肩オカさんが先着順の子ども向けイベントに行き、定員に達したため入場できないとアナウンスがありました。それを聞いて、過去にスタッフとして同様のイベントで入場対応をしたときのことを思い出す肩オカさん。

定員に達した旨を伝えるとほとんどの方は理解を示す一方、たまにゴネる方も。イベント会社のスタッフに相談しても、肩オカさんがため息をつかれてしまいます。特別に許可が下りたことを伝えても、お客さんからはお礼の言葉もなく、複雑な気持ちになった肩オカさんなのでした。

最後は「とりあえず今は働く人達に優しくしようと思っている」と締めくくる肩オカさん。いろいろな人がいて、理不尽なクレームにも丁寧に対応しているスタッフさんを見ると心を痛めることもありますよね。どちらの立場でも思いやりはやはり大事だなと思います。

Instagram：肩オカ（@kata_taremaruki）