テストの回答を間違えた看護学生→先生の“コメント”に「爆笑しました」

病棟で看護師をしている、ぱれちに（ぱれちにっき）さん。仕事のかたわら、医療従事者向け、主に看護師向けの漫画を描き、ブログで発信しています。

今回は読者のエピソード。看護学生時代、テストの答案が返ってきて…？

返却された答案で間違ったところを確認すると、ケアレスミスを発見。合計特殊出生率を1.36と答えるところ、小数点を書き忘れて136になっていたそう。さらに、赤字で「こんなに産めません」と先生にツッコまれていたのでした。

ぱれちにさんは「点がないだけでえらい違いです」とコメント。先生の指摘通り、こんなには産めませんよね…。でも、インパクトの強いミスのため、小数点の書き忘れはしなくなりそうです。

投稿元のコメント欄には「一人当たり136人産んでたら小学校くらいの家が必要だし毎年2.3人産まないといけないし、すごいことになるなあと笑っちゃえました」「爆笑しました」という声が。先生よりさらに冷静にツッコまれていました。悔しいというより思わず笑ってしまうケアレスミスですね。

ブログ：ぱれちに（ぱれちにっき）