「心が荒んでいく…」仕事終わり、最終バスで帰っていると…運転手の“予想外の言葉”に「浄化された」

会社員をしながら漫画を描く、メメント・リン（リンの妄想部屋）さん。仕事や日常のこと、創作などを漫画にし、ブログで発信しています。

仕事が忙しく、連日最終バスで帰っていたメメント・リンさんは…？

社畜時代のバスで癒された話

頑張っているのに誰も労ってくれないと心が荒んでいたメメント・リンさん。そんなところに「一日お疲れ様でした。目的地まで安全運転を努めてまいります」という運転手のアナウンスが聞こえてきて、心がキュンとなったのでした。

連日最終バスで帰らなければならないほど頑張って仕事をしているにもかかわらず、誰も労ってくれないというのは辛いもの。心が荒んでしまうのも無理はありません。そんなときには、運転手のさりげない気遣いが心に沁みますよね。

それにしても、運転手さんは優しいですね。最終バスではいつもこのようなねぎらいのアナウンスをしているのでしょうか。それとも、メメント・リンさんの疲れた様子を見てのことなのでしょうか。どちらにせよ、疲れている中でもこんな言葉を掛けられたら、明日からも頑張ろうと思えますね！

ブログ：メメント・リン（リンの妄想部屋）