レジの『操作ミス』をしてしまった店員→ふと気づいた“怒られる人の特徴”とは

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

あとみさんが長期休業から復職すると、レジの機械や操作方法が変わっていて…？

失敗して思ったこと

特にレジ締めの際の入れ間違いには気を付けるように注意されていたあとみさん。しかし、やっと慣れてきた頃に、お客さんから話しかけられたはずみで間違ってしまいました。タイミングの悪さに嫌になりつつ、怒られるのを覚悟で社員さんを電話で呼ぶことに…。

しかし、誰も電話に出ず、たまたま通りかかった主任が声をかけてくれました。事情を説明したあとみさんが謝ると「大丈夫だよー」と終始優しく対応してくれた主任…！結果として怒られずに済んだあとみさんは、「言い訳を一切しないで最初から素直に謝ってお願いしたのがよかったのかなぁ？」と感じたのでした。

あとみさんいわく、「最初からメッチャ絶望的な顔してたかも。ひたすらごめんなさいーと謝ってた」とのこと。主任の言動を「そこまで絶望する事じゃないよーって笑ってたのかもしれないし充分反省してるように見えたからもう怒らなかったのかも？？」と考察しています。恐縮して謝るあとみさんを見て、怒る気が吹き飛んだのかもしれませんね！素直さが大切だと分かるエピソードでした！

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）