『不妊治療』を開始した夫婦→避けていた“恐怖の検査”に「痛い！！」

ポジティブとネガティブの振り幅が大きい、ともを（@tomot939）さん。家族との日常や、自身のエピソードを漫画にして、Instagramで発信しています。

妊活を最後の1年にするつもりで、不妊治療に踏み切ったともをさんとはらすさんは…？

不妊治療後すぐに、検査によって自分の状態を知ることができたともをさんとはらすさん…！さらに、ともをさんは卵管造影検査も勧められました。過去に子宮外妊娠の処置で受けた痛みがトラウマとなり、卵管造影検査を避けていたともをさんでしたが、ついに腹を括ることに…！

そして迎えた検査当日、看護師さんたちに優しく声をかけられながら、処置が始まりました。バルーン挿入までは痛みを感じなかったともをさんでしたが、それが膨らんだ瞬間に激痛が…！結局、バルーンが抜かれるまで耐え続け、検査終了後に迎えに来てくれたはらすさんに「痛かったああああ」と駆け寄ったのでした。

ともをさんは、投稿文で「卵管造影って人によって痛みがないらしいのですが…こんなに痛いのに、本当に！？」とコメント。そんなに個人差があるなんて驚きです…！受けてみないと分からないとなると、より恐怖が膨らみそうですね…。そんな恐怖と痛みの中で、きっと看護師さんたちの優しさが心の支えになったのではないでしょうか。

Instagram：ともを（@tomot939）