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子宮外妊娠で診察を受けた女性→医師の“失礼すぎる言葉”に「正気か!?」

  • 2024.7.24

ポジティブとネガティブの振り幅が大きい、ともを(@tomot939)さん。家族との日常や、自身のエピソードを漫画にして、Instagramで発信しています。

数年前に子宮外妊娠を経験した際、卵管を切除されると思っていたともをさんですが…?

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ともを(@tomot939
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ともを(@tomot939
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ともを(@tomot939

医師から着床した卵子が自然に排出されるのを待つと言われ、卵管が残せるなら良いと思っていたともをさん…。しかし、調べるうちに癒着などのリスクがあることを知りました。そこで、検査の必要性について医師に尋ねたところ、「右の卵管使い物にならなくなってるかもしれないので」という言い方をされ、ショックを受けます。

その後、経過観察は順調に終わったものの、検査には後ろ向きなともをさん…。というのも、子宮外妊娠の診断の際に痛みで過呼吸になった経験があり、それと同じくらい痛いと言われる卵管造影検査に躊躇していたのです。さらに、担当医師にも不信感があったため、ひとまず転院先を探すことにしたのでした!

医師としては何気ない言葉だったのかもしれませんが、ただでさえ不安を感じている患者のショックは大きいですよね…。言葉一つで医師への不信感がつのってしまう気持ちも分かります。この後、良い転院先が見つかっているといいですね!

Instagram:ともを(@tomot939

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