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「手術しよっか」入院を控えた女性が“真っ先に考えたこと”に「骨の髄まで社畜」

  • 2024.7.19

会社員をしながら漫画を描く、メメント・リン(リンの妄想部屋)さん。仕事や日常のこと、創作などを漫画にし、ブログで発信しています。

今回は、メメント・リンさんが社畜として働いていた頃のエピソードです。

社畜時代婦人科検診に行った話

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メメント・リン(リンの妄想部屋
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検診無料のハガキが届き、気軽に婦人科検診を受けたメメント・リンさん。なんと、そこで筋腫があることが分かります。検診を数回重ねると筋腫が大きくなっていることが分かり、大学病院で検査を受けた結果、手術が確定…。驚くメメント・リンさんでしたが、真っ先に考えたのは自分の仕事のこと。「骨の髄まで社畜」なメメント・リンさんでした…。

漫画の中で、高額医療費の申請を行ったメメント・リンさん。準備万端で入院生活をスタートさせることができたそうです。手術と聞くと、不安になってしまう人もいるようですが、果たしてメメント・リンさんはどんな入院生活を送るのでしょうか?続きが気になるところです。

自身の病気が原因で手術をしなければならないという一大事に、仕事のことを考えてしまうメメント・リンさん、立派な“社畜”と言えるのではないでしょうか…。ちなみに今はホワイトな職場に勤めることができているそう。社畜生活から脱出できて、本当によかったです!

ブログ:メメント・リン(リンの妄想部屋

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