電車を見た4歳娘→“ピュアな発想”に「かわいすぎる」

産後腰痛になった2児の母、うさ（腰痛うさぎうぇぶ）さん。日々尊い育児を漫画にして、ブログで発信しています。

うささんの長女なーさんが、「あ！きょうりゅう」と言って指さしていたのは…？

そのままでいて

「ほら」と見上げていたのは空に浮かぶ雲。そして「だれかのたんじょうびをおめでとーってしにきたんじゃない？」と推測。また別の場面では、ゆっくり走る電車を見て、「つかれちゃったんじゃない？」と、これまた天使のような発言！あまりのかわいさに、「そのままでいておくれ…」と涙目になるうささんなのでした…。

大人であれば雲を見て“恐竜”と連想することは難しいですし、電車がゆっくりと走っていたら苛立ってしまうのではないでしょうか。そう思うと、なーさんの言葉のチョイスはより純粋でかわいらしく感じますね！まるで絵本の中にいるような、子どもらしく優しい世界観がほほ笑ましいです。

なーさんは4歳8ヶ月。うささんいわく「自分の言葉で考えて喋るようになり、日々こんなんばっかり」「純粋な言葉にちょっと泣きそうになります」とのこと。幼児が何気なく発する言葉にウルッとくるのも、子育ての醍醐味といえるのではないでしょうか？

ブログ：うさ（腰痛うさぎうぇぶ）