1. トップ
  2. エンタメ
  3. 『ディア・ファミリー』が2週連続1位! 『九十歳。何がめでたい』など新作5本もランクイン【週末興行ランキング】

『ディア・ファミリー』が2週連続1位! 『九十歳。何がめでたい』など新作5本もランクイン【週末興行ランキング】

  • 2024.6.25
  • 849 views
©2024「ディア・ファミリー」製作委員会

興行通信社より週末映画動員ランキング(6月21日~6月23日)が発表された。ランキング結果を踏まえながら、上位作品や新作を中心に動向を振り返る。ベストセラーエッセイを草笛光子主演で実写映画化した新作『九十歳。何がめでたい』の順位は? 先週1位を獲得した大泉洋主演作『ディア・ファミリー』の累計興行収入は?

「ディア・ファミリー」
©2024「ディア・ファミリー」製作委員会

今週の動員ランキングは、前週1位で初登場した『ディア・ファミリー』(東宝)が週末3日間で動員13万9600人、興収1億9700万円をあげ、2週連続1位に輝いた。累計成績は動員46万7000人、興収6億3900万円となっている。

2位には、昨年100歳を迎えた直木賞作家・佐藤愛子のベストセラー・エッセイ集を前田哲監督が草笛光子を主演に迎えて映画化した『九十歳。何がめでたい』(松竹)がランクイン。初日から3日間で動員11万8000人、興収1億4800万円を記録した。

同作では、歯に衣着せぬ物言いで人気の愛子を支える頑固な中年編集者・吉川真也を唐沢寿明、愛子の娘・響子を真矢ミキ、孫の桃子を藤間爽子が演じている。

3位にランクインしたのは、ウィル・スミスとマーティン・ローレンス主演のバディ・アクション第4弾『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(ソニー)。初日から3日間の成績は動員10万人、興収1億5400万円となった。監督は前作『バッドボーイズ フォー・ライフ』に続きアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーが務めている。

4位の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(東宝)は公開11週目を迎えたにもかかわらず、週末3日間で動員8万2000人、興収1億1600万円を記録した。累計成績は動員1052万人、興収150億円を突破し、歴代の興行収入ランキングでは『すずめの戸締まり』を上回り15位に浮上した。

5位には、ちょっとウザいが家族の幸せを願う強いパパを、吉田鋼太郎が演じる『映画 おいハンサム!!』(東宝)がランクイン。深夜ドラマシリーズに続き山口雅俊監督がメガホンをとり、伊藤家の面々には吉田をはじめ、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMIが扮している。

8位には、M・ナイト・シャマランが製作、娘のイシャナ・ナイト・シャマランが長編初監督を務めた『ザ・ウォッチャーズ』(ワーナー)が初登場。ダコタ・ファニング演じる孤独なアーティストが、“謎の何か”に毎晩監視される様を描く新感覚のホラー映画だ。

10位には、柚月裕子による異色のミステリー小説を杉咲花主演で映画化した『朽ちないサクラ』(カルチュア・パブリッシャーズ)がランクイン。監督は『帰ってきた あぶない刑事』もヒット中の原廣利、共演は萩原利久、豊原功補、安田顕、など実力派が顔を揃えている。

この他既存作品では、6位の『帰ってきた あぶない刑事』(東映)が累計で動員101万2000人、興収13億8000万円を記録。動員100万人突破を記念し、6月28日(金)から「T&Y 探偵事務所につながる!いつでもABUDECARD」の配布も決定した。

今週のランキングは新作が半分を占め、新作目白押しのランキングとなった。次週のランキングにも期待が高まる。

【週末観客動員数ランキングトップ10(興行通信社調べ)】
(2024年6月21日~6月23日)
1(1)『ディア・ファミリー』:2週目
2(初)『九十歳。何がめでたい』:1週目
3(初)『バッドボーイズ RIDE OR DIE』:1週目
4(2)『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』:11週目
5(初)『映画 おいハンサム!!』:1週目
6(3)『帰ってきた あぶない刑事』:5週目
7(4)『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』:3週目
8(初)『ザ・ウォッチャーズ』:1週目
9(5)『劇場版 ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』:5週目
10(初)『朽ちないサクラ』:1週目

元記事で読む
の記事をもっとみる