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疲れたときにオススメ!農水省がサバ缶の“リエット風”レシピ伝授

  • 2024.6.24
サバ缶を使ったリエット風レシピとは?
サバ缶を使ったリエット風レシピとは?

フランス料理の一種で、豚やガチョウなどの肉をラードで煮込み、ペースト状にした「リエット」という食べ物をご存じでしょうか。農林水産省が、国産サバ缶をリエット風にアレンジしたレシピについて、Xの公式アカウントで紹介しています。

農水省は、リエット風レシピについて、「サバ缶とクリームチーズを買って、材料を混ぜる気力さえあれば完成します」とXでコメント。作り方について、次のように説明しています。

(1)ボウルにサバ缶1個分(水気を切る)を入れて、ほぐす。

(2)クリームチーズを50グラム投入。150グラムぐらい入れてもOK。

(3)塩小さじ4分の1、お好みでニンニクを少々混ぜる。

(4)器に盛り付け、1時間ほど置く。その後、黒コショウを振って完成。

農水省によると、パンに塗るのはもちろん、しょうゆをたらし、白米にのせた状態でもおいしく食べられるということです。ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

オトナンサー編集部

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