女帝がカッチーン！小悪魔的モデルの強気プレーに「そんなんで私に？」と毒噴射 他のプレーヤーも冷や汗＆苦笑の瞬間／ポーカー・AQOP

この毒もまた、女帝の魅力の一つか。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント「ABEMA Queen Of Poker」（AQOP）の予選ステージ第2試合が6月23日に放送された。Sashimiが谷口彩菜の強気プレーに対して毒を吐くと、場の空気が一変した。

【映像】Sashimiの“毒攻撃”に周囲も冷や汗＆苦笑いシーン（5分19秒ごろ～）

「A7」の手で4KのコールをしたSashimi、続いて谷口が4Kのコール。Sashimiがレイズを宣言すると解説のみさわ氏は「行きますね！決してチップリーダーではないですけどね」とSashimiのアグレッシブな戦いにびっくり。すると今度は谷口が12Kのスリーベット。みさわ氏は「ああ、いいですね！こういうのが見たかった！」とテンション爆上がり。これでSashimiは撤退を余儀なくされた。

ここにちょめが「AJ」でオールインを宣言。開かれた5枚の札では谷口は逆転できず、ちょめが15Kのポットを獲得した。この顛末を見たSashimiは思わず「そんなんで私にスリーベットしてたんですか？」と毒をひと吹き。谷口は「はい！」と笑って「入るならスリーベットかなって」と小悪魔の笑みを浮かべたが、周囲のプレーヤーは苦笑い。

Sashimiの毒、そしてバッチバチの戦いが続く予感に視聴者も「かましてるｗ」「さしみええなぁww」「生放送でやってよ‪‪‪w‪w‪w」「さしみ最後まで残ってくれ」「さしみの挑発、面白すぎる！」と反響を寄せていた。‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬

◆ABEMA Queen Of Poker（AQOP） 女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。
（ABEMA／「ABEMA Queen Of Poker」より）