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芦田愛菜が20歳に「私も誰かの支えになれるように」抱負を語る

  • 2024.6.24
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ABEMA TIMES

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしが、女優の芦田愛菜の20歳の誕生日を祝う場面があった。

【映像】14歳の頃と20歳になった現在の芦田愛菜

大人顔負けの知識を持つ子どもの“博士ちゃん”から、サンドウィッチマンと芦田愛菜がさまざまなことを学んでいくバラエティー番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)。6月22日放送回では、スタジオで芦田愛菜の誕生日を祝福。芦田が20歳の抱負を語った。

番組冒頭、タイトルコールの場面でサンドウィッチマンの2人は声を揃えて「愛菜ちゃん、ハタチおめでとう〜」と芦田の20歳の誕生日を祝福。芦田は驚きながらも満面の笑みで「ありがとうございます!」と2人からの花束を受け取った。

3人は番組がはじまった当初は芦田が14歳、中学2年生だったことを回顧してしんみり。伊達が「芸歴は何年になるの?」と聞くと、芦田は「15〜6年」と回答。20歳とは思えない芸歴の長さにスタジオからは笑いが巻き起こった。

そんな芦田は、「周りの方に支えていただいて、20歳を迎えることができたので、その感謝の気持ちを忘れずに、次は私も誰かの支えになれるように、20代頑張れたらいいなと思います」と抱負を語っていた。

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