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反抗期の中1娘「親と一緒にいるところを見られたくない」母「えっ、、、」→ 数年後、親子の仲は?

  • 2024.6.24
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反抗期の我が子の辛辣な言葉に、ショックを受けることってありますよね。ただ、反抗期には必ず終わりが訪れます。今回は、反抗期を乗り越えたママ友Aさんから話を聞きました。

画像: 反抗期の中1娘「親と一緒にいるところを見られたくない」母「えっ、、、」→ 数年後、親子の仲は?

娘の反抗期

Aさんには当時中学1年生のBちゃんがいました。Aさん親子はいつも一緒に洋服を買いに行くなど、まさに友達のような親子でした。

しかし、Bちゃんは中学に入学した頃から、Aさんと距離を置くようになってしまいます。Aさんが一緒に出かけようと誘っても、「お母さんと一緒に出かけたくない」と断るようになったのです。

さらに「しつこい! もう話しかけないで!」とAさんを突き放そうとするBちゃん。Aさんは「これが反抗期か……」と痛感しました。

母の気持ち

別人のように冷たくなった娘。Aさんは人懐っこかったBちゃんの姿を思い出し、「もうあの頃には戻れない」と寂しくなりました。

その後、Bちゃんの反抗期は次第にエスカレート。中学校3年生になると、Aさんが話しかけても完全に無視するように。そのたびに悲しい気持ちになったAさんですが、ここで覚悟を決めたのです。

AさんはBちゃんを叱らず、ジッと耐えることにしました。さらに、話しかけるのを必要最低限にしたのです。

理由は、Aさん自身も反抗期の時は「干渉しないでほしい」と思っていたから。娘の立場になって考えると、あれこれ言うのは逆効果だと悟ったのです。

気持ちの変化

時は経ち、現在高校生になったBちゃん。今では反抗期前と同じように、Aさんと一緒にショッピングを楽しんでいます。

「中学生の時はごめんなさい。周りから『親と出かけてる』ってバカにされて嫌だったの。でも、バカにしてくる方がおかしいって気づいたから、もう平気!」

Aさんはそんなこととは全く知らなかったので驚きました。

「今はお母さんと買い物するのがすごく楽しいよ!」

Aさんに笑顔でこう言ったBちゃん。Bちゃんは反抗期を乗り越えて、グッと強くなったのでした。

大人への通過儀礼

反抗期は子供にとって、大人への通過儀礼のようなもの。いつか子供自身も「あの時は反抗期だったな」と振り返るときは必ず来ます。

今は辛いかもしれませんが、子供にガミガミと叱るのは辞めて、「今はこういう時だから仕方がない」と見守る姿勢が大切かもしれませんね。反抗期が終われば、子供との関係が変わることもあるでしょう。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:花澤ひかる

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