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汚れた靴、いつ手入れする?ズボラさんもできる靴磨きで気分スッキリ!【作者インタビュー】

  • 2024.6.24
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日常の何気ない風景のなかにも喜びや驚き、発見がある。『アラフォーまきこのごゆるり家事』は、家事や育児など日々の暮らしを漫画にしたコミックエッセイだ。著者は、日雇いの仕事をしながらX(旧Twitter)やInstagramなどで漫画を発信する柿ノ種まきこさん(@kakinotane_m)。読む人をやさしい気持ちにさせる、オフビートでゆるい空気感で人気を呼んでいる。

第2話は、あと回しにしがちな靴のお手入れの話。柿ノ種さんのインタビューとともに紹介する。

柿ノ種さんは、20代までは靴を洗うことがほとんどなかったそう。汚れていても気にせずに、履きつぶしては捨てる、飽きては捨てるということを繰り返していた。

30代になって「足元の身だしなみが大切」と気づいたころ、YouTubeで見かけたのが、泡で靴を洗えるという商品だ。「試しに買ってみると水を使わないので手軽だし、思っていたよりもキレイになる!かなり衝撃でした」と柿ノ種さん。あまりの手軽さに、家族の靴まで手入れしたそう。

「キレイな玄関は開運につながる」ともいわれている。「風水」「運気」などは一切信じていなかった柿ノ種さんだが「掃除して気分がスッキリするという事実が、『運気』みたいな、いい方向につながるんだろうなと、アラフォーになって理解できるようになりました。あと靴磨きをすると物理的に靴をなでている感じになるので、ちょっと愛着が湧いてきます。物を大切にしているという実感もあって、気分がいいです」とメリットを語る。

自身を「ズボラな性格」という柿ノ種さんに、楽しく掃除するコツを尋ねてみた。

「ズボラな人に共通することだと思うのですが、『やらなきゃ』と思うとやりたくなくなるんですよね。私の場合は月に1回くらい『掃除したい!』『あそこを整理しよう!』とスイッチが入って、体がチャキチャキと動かせる日があります。そのスイッチが入るまで待つ…というのが楽しく掃除するポイントです」

毎日掃除できればいいが、「やらなきゃ」とぼやきながら掃除をしても効率が落ちてしまう。「一点集中型!」と割り切ることで、掃除をしない日も後ろめたさを感じずにすむのだとか。

ズボラさんでも真似できそうな、簡単&手抜き家事を紹介する漫画でありながら、どこか丁寧さも感じられる柿ノ種さんの作品。本作をまとめた書籍も発売中なので、気になる人はチェックしてみよう。

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