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東出昌大&ひろゆき、砂漠のオアシスに感動!ナスカの地上絵など絶景続出で視聴者も驚き「ドラクエの世界観」「RPGみたい」

  • 2024.6.24
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【写真・画像】東出昌大、ボロボロの洗濯物を披露「ファンの人が心配してパンツをくれた」 1枚目
ABEMA TIMES

まるでおとぎ話に登場するような砂漠のオアシスに、雄大かつ神秘的なナスカの地上絵。東出昌大とひろゆきが訪れたペルーの絶景スポットに、視聴者から驚きの声が寄せられている。

【映像】「こりゃすげぇわ」飲食店やホテルも…砂漠のオアシスの様子

6月23日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。

【写真・画像】東出昌大、ボロボロの洗濯物を披露「ファンの人が心配してパンツをくれた」 2枚目
ABEMA TIMES

ペルー南部の街・イカで迎えた南米旅12日目。一行は、タクシードライバー兼観光ガイドのアレハンドロさんに連れられ、砂漠のバギーツアーに参加した。バギーで砂漠を疾走し、大興奮の東出とひろゆき。よほど爽快なのか、東出はこの旅一番の笑顔を見せ、何度も歓声を上げていた。ボードの上に腹ばいになり、砂漠の斜面を滑り降りる遊びなどを楽しんだ後、再びバギーに乗った一行は、いざオアシスへ。絵に描いたようなオアシスが見えてくると、「本当にオアシスだ!」「すげぇ!」などと興奮の声が飛び交った。

【写真・画像】東出昌大、ボロボロの洗濯物を披露「ファンの人が心配してパンツをくれた」 3枚目
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ひろゆきは「こりゃすげぇわ。オアシスってこういう感じなんですね」と感激し、東出も「オアシス見たの初めてだけど、絵に描いたようなオアシスですね」と同調。ここはワカチナ村という人口約220人の小さな村で、アレハンドロさんによると、南米唯一のオアシスとのこと。「ある女性が夫を亡くした悲しみで流した大量の涙がオアシスの泉になり、その後泉に落ちた女性が人魚になった」という伝説もあるそうだ。その後、2人は泉に足を浸して涼をとり、東出は「気持ちいい〜!」と声を弾ませていた。

【写真・画像】東出昌大、ボロボロの洗濯物を披露「ファンの人が心配してパンツをくれた」 4枚目
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その後、アレハンドロさんと別れた一行は、イカから約540km先のカマナを目指し、バスに乗り込んだ。到着まで約10時間かかることがわかり、笑うしかない一行だったが、この長旅の道中には、世界遺産・ナスカの地上絵を車窓から眺められる場所も。紀元後、約800年にわたって栄えたナスカ文化の時代に描かれた、巨大な地上絵。空から撮影した映像には、動物や人を描いたものと思われる地上絵の数々が収められていた。その一部を自らの目で見たひろゆきは「おぉ〜!」と感嘆の声。一方、東出は爆睡しており、この雄大な景色を見逃してしまったのだった。

ペルーの絶景が続出した今回の放送回に、視聴者からもさまざまな反響が。砂漠のオアシスのシーンでは「RPGみたいw」「サンドランド」「ゲーム感あるw」「ドラクエの世界観」「めっちゃテンション高いひろゆきw」などの声が上がり、ナスカの地上絵のシーンでは「このためのドローン」「こんなところにあるんだ。」「可愛い絵」「なんで残ってんの?不思議」「ドラクエのロトの紋章があるナスカ」といった声が上がっていた。

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