クレ･ド･ポー ボーテの技術力を結集したベースメイクで、見惚れられる肌にスイッチ！

心地良さだけじゃない！独自の技術が光る4つの知性派ベースメイク

“美しい肌への鍵”を紐解き続けるクレ･ド･ポー ボーテ。ベースメイクもラグジュアリーとサイエンス、さらにテクノロジーを掛け合わせた、一線を画すアイテムが揃う。ちなみにクレ･ド･ポー ボーテの公式ホームページでは、「FOUNDATION FINDER」という、好みの仕上がりやリクエストから最適なファンデーションを選べるコンテンツを展開中。今回はブランドで売れ筋品を中心に、アラサーの肌にぴったりな「BASE MAKEUP RECIPE」をご紹介。

STEP１…素肌力をあげるマルチパフォーマンスプライマー

化粧下地「ヴォワールコレクチュールn」のテーマは、“理想の、それ以上の、肌が続く鍵。完璧を夢見る肌へ”。独自の保湿・整肌成分、スキンイルミネイターを配合。まるでスキンケアクリームのようななめらかな肌感触で、くすみ、毛穴など気になる肌のアラを隠すだけでなく、肌そのものを美しくケアするなどマルチパフォーマンスを実現する。

均一にのび広げた後、毛穴が気になる部分は少量を重ねづけし、指先でトントンたたくようになじませるとよりぼかし効果がアップ！

「プレメイクアップ（化粧下地）は、高いスキンケア効果と肌表面の乱れとくすみを瞬時に補正する効果が評価されています。『下地とお粉でワンランク上の素肌感のある肌に仕上がる』『いつもベースメイクの仕上がりが格上げされる』と口コミで人気に火がつき、2020年の誕生から3年経った現在でも売れ続けているブランドを代表するアイテムの1つです」（クレ･ド･ポー ボーテPR／菱木さん）

STEP２…高保湿処方のクッションファンデ

塗っているほうが心地いいファンデの代表格！ 「タンクッションエクラ ルミヌ」は、ダイヤモンドのまばゆい輝きに着目。ローズウォーターなど保湿成分の配合に加え、潤いをとどめる効果に優れたグロウリッチハイドレーティング処方によって、みずみずしい肌を長時間持続する。しかも密着力の高いゲル膜を採用し、ヨレなどの崩れも軽減。フレッシュでみずみずしい感触もヤミツキに。

「昨年誕生したクッションファンデーションは、ベストコスメも多数受賞！ 豊富な美容成分とスキンケア発想の独自処方で、濡れたようなリッチなツヤ感を演出してくれます。『メイクを落とした後も肌が喜んでいる気がする！』というスキンケアを実感するお声も多く、ケア効果の高さも人気の秘密です」（クレ･ド･ポー ボーテPR／菱木さん）

STEP３…動く光を演出するハイライティングパウダー

ベースメイクの定番となったハイライター。そんなハイライターブームの立役者が、こちらの「ル・レオスールデクラ」。独自技術のプレイオブカラーテクノロジーによって、ひと刷毛でイキイキとした表情のもとになる揺れ動く光を演出。さりげないのに惹きつけられる上質な輝きをもたらす。全6色はそれぞれ異なる輝き肌のもとに。ペールピンク、パステルブルー、ソフトベージュをミックスした17 Celestial Sparks は、印象的な透明感もオン。

「プレシャスオパールの輝きに着目して誕生した、表情を美しく際立たせてくれるハイライティングパウダーです。メイクの仕上げはもちろん、メイク直しの際に顔の高い部分や目の周りのCゾーンに使うと、イキイキメリハリのある表情に。スキントーンに合わせて選べる6色展開の中でも、17が一番人気のカラーです」（クレ･ド･ポー ボーテPR／菱木さん）

プラスワン…どんな環境にも動じない肌にリメイクするプレスト

欠品続きと噂されるアイテムが「プードルコンパクトエサンシエルn」。美肌リメイクへの仕上がりに目を見張るだけでなく、今の肌状態を察知して、肌環境を整えるというテクノロジーを搭載している、ここだけにしかないアイテム！

「今春に発売してから『AIパウダー』としてバズっている話題のプレストパウダーです。べたつく環境下では、余分な皮脂・汗を吸収してテカりを防ぎ、さらに皮脂をクリームに変換して粉浮きを抑え、乾燥する環境下では、乾きに応じて水分を放出し、肌の乾燥を防ぐ…という、肌環境に合わせて変化してくれる賢いパウダー。粉と思えないほどふんわりしっとりした質感で、素肌を底上げして見せてくれます。薄めのコンパクトで持ち運びもしやすいのでメイク直しにもおススメです」（クレ･ド･ポー ボーテPR／菱木さん）

クレ･ド･ポー ボーテのベースメイクは、塗るだけで、肌に自信もついてくる！ 新名品のプレストパウダーも出合ったら即買いしないと。

クレ･ド･ポー ボーテ

http://www.cledepeau-beaute.com/jp/

TEXT=荒木奈々