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「発熱がネックに」突然の腹痛、救急車がきてもすぐ搬送されず|盲腸で緊急入院しました

  • 2024.6.22
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病院へ向かう準備は整ったものの、コロナ禍であることが影響し、発熱があるえむしとえむふじん(@mshimfujin)さんの搬送先はなかなか決まりません。その後、夫の機転でやっと搬送先が決まりますが…。『盲腸で緊急入院しました』第3話をごらんください。

ようやく搬送先の病院が決まり、痛みや不安の中聞こえる夫の細かい声かけは、えむふじんさんの支えになったことでしょう。

果たして腹痛の原因は何なのでしょうか。

突然襲ってくる病気。それでも育児はやめることができませんよね。その時の対策を、元気なときに家族で話し合っておきたいものです。

親が突然の体調不良、そのときどうする?

えむふじんさんを突然襲った、真夜中の腹痛。激痛に耐えかねて救急車で病院を受診したえむふじんさんは、虫垂炎(盲腸)であると診断されます。

子育て中、自分がいないと家族が回らないと考えている方もいるかと思いますが、突然の体調不良はいつ、誰を襲うかわかりません。えむしとえむふじんさんによる本作では、親が突然体調不良になったとき、家族はどうフォローし、体調を崩した親をサポートしていくのかといったことが描かれています。

えむしとえむふじんさんの家庭では、子どもが小学生以上だったこともあり、日々の家事は夫のほかに子どもたちもサポートしていました。乳幼児を育てる家庭では、さらに残った親がやることが増える場合もあるでしょう。普段から、両親のどちらかがいきなり体調不良になったときはどうするのか、夫婦で話し合っておくと良いかもしれませんね。

著者:ママリ編集部

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