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タイムリープの謎が解けたかも?と未来の雑誌を読みながら思った日のコーデ【着回しDiary】

  • 2024.6.22

今回の着回しDiaryは…
記念すべき創刊40周年号の着回し企画は、1984年に生きるCLASSY.読者・ミヅキが主人公。ひょんなことから2024年にタイムリープしちゃうけれど、昭和よりも令和の時代の方が意外としっくり!?時空を超えて愛されるベーシックアイテムとともに、昭和も令和も華麗に生き抜きます!

【DAY29】 手元にある2024年の CLASSY.を見ていろいろ思う。 もしかして、このメッセージを 伝えるためのタイムリープ⁉

私が40年後の2024年にタイムリープしたのも、リョウタがいつか「この喫茶店はなぜか40年後にしか行けない」と言っていたのも、すべてはCLASSY.のこのメッセージを伝えるためだったのかも…。リョウに「結婚したら専業主婦になる」って話していた時から、ひょっとしていつか私にこれを伝えようとしてくれてたの…?バッグ¥39,600(ジョイ・グライソン/アルアバイル)パンプス¥29,700(ツル バイ マリコ オイカワ)バングル¥4,400(アビステ)

時を超える名品!令和女子を支えてくれるベーシックアイテム
5月に揃えたいアイテムは…

ドット柄ブラウス
フレンチシックな雰囲気に。¥37,400(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)

キャミワンピ
ときめく装いが叶う軽い生地。¥46,200(エンリカ/アッシュ プラスエリオトロープ)

\1984年CLASSY.創刊号/
1984年4月に創刊された、20代を主なターゲットにしたファッション雑誌。当時はJJのお姉さん雑誌にあたり、お嬢様雑誌御三家の一時代を築いた。

今月の主人公は…

ミヅキ(28歳)
スキー場で星を見ることとオシャレが好き。同い年の彼・リョウとはそろそろ結婚を考え中。通訳の仕事をしているが結婚したらやめようと思っている。

撮影/清藤直樹 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/前田章子 再構成/Bravoworks,Inc.

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