1. トップ
  2. ファッション
  3. Onやホカ、サロモンなど。雨の日を快適に過ごせる、人気ブランドの防水スニーカー6選

Onやホカ、サロモンなど。雨の日を快適に過ごせる、人気ブランドの防水スニーカー6選

  • 2024.6.21
  • 138 views

今をときめくOnの防水スニーカー

クラウド 5 ウォータープルーフ ¥20,680/On
クラウド 5 ウォータープルーフ ¥20,680/On

ロエベLOEWE)とのコラボでも話題を集めるオンOn)から、人気モデル「クラウド 5」の防水バージョンを紹介。雨天時はシューズ内の蒸れが気になるけれど、通気性に 優れた 防水メンブレンを採用しているため、常に足を ドライな状態に保ってくれる。靴紐を ほどかずに脱ぎ履きできる便利なスピードシューレースシステムも高ポイント。また、機能性の高いシューズはダークトーンなものが多いが、「クラウド 5 ウォータープルーフ」は7色展開とカラバリが豊富なのも嬉しい。

問い合わせ先/オン・ジャパン

https://www.on.com/

雨の日でもスタイルアップが狙える!

トランスポート GTX ¥28,600/HOKA
トランスポート GTX ¥28,600/HOKA

防水透湿素材の代名詞・ゴアテックスを採用したホカ(HOKA)の「トランスポート GTX」は、2024年春夏の新作。ミニマルかつテック感のある佇まいは、トレンドの“ゴープコア”スタイルにフィットすること間違いなし。安定感とクッション性に優れたホカならではの厚底ソールは、スタイルアップが図れるのが強み。アウトソール、ミッドソール、アッパーには、多数のサステナブルな素材を使用している。

問い合わせ先/デッカーズジャパン

https://www.hoka.com/jp/

デイリーに履けるトレイルランシューズ

ナイキ ペガサス トレイル 4 ゴアテックス ¥23,210/NIKE
ナイキ ペガサス トレイル 4 ゴアテックス ¥23,210/NIKE

ナイキ ペガサス トレイル 4 ゴアテックス」は、天候が変わりやすい季節のランニングにぴったり。防水性が高く、道路やトレイルでのランニングに適したモデルながら、デイリースタイルに取り入れやすいクリーンさが魅力。スポーティなウェアとはもちろんマッチするし、今シーズンに穿きたいルーズなシルエットのデニムとも相性抜群だ。

問い合わせ先/NIKE カスタマーサービス

https://www.nike.com/jp/

ミニマルながら高機能の1足

タウント II ゴアテックス ¥26,400/THE NORTH FACE
タウント II ゴアテックス ¥26,400/THE NORTH FACE

一見ベーシックな黒スニーカーの「タウント II ゴアテックス」は、ハイスペックな機能性にも優れている。防水性能の高いアッパーだけでなく、泥の上でも安定感を発揮するタフなソールや止水仕様のフロントファスナーにも注目して。耳慣れない「タウント」というモデル名は、「タウン」と「マウンテン」をミックスした造語で、ライフスタイルからアウトドアフィールドまでシームレスに繋ぐという意味が込められている。

問い合わせ先/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター 0120-307-560

https://www.goldwin.co.jp/tnf/

どんな着こなしにも合うゴアテックススニーカー

オールスター Ⓡ ゴアテックス HI ¥19,800/CONVERSE
オールスター Ⓡ ゴアテックス HI ¥19,800/CONVERSE

コンバース(CONVERSE)「オールスター」の次世代モデル「オールスター Ⓡ 」が、ゴアテックス仕様で登場。世界中で広く知られるモデルのアップデート版のため、その使い勝手の良さは折り紙つきで多様なコーディネートともマッチする。アウトドア系のスニーカーが苦手な人こそ要チェックだ。

問い合わせ先/コンバースインフォメーションセンター 0120-819-217

https://converse.co.jp

人気ブランドの本格派モデル

エックスウルトラ 360 エッジ ゴアテックス ¥18,700/SALOMON
エックスウルトラ 360 エッジ ゴアテックス ¥18,700/SALOMON

こちらは梅雨シーズンをはじめ、あらゆるアウトドアシーンで活躍するハイキングシューズ。「エックスウルトラ 360 エッジ ゴアテックス」というモデル名の通り、ゴアテックスを搭載。さらには優れたグリップ、安定性、プロテクション性能を誇る。スタイリッシュに野外でのアクティビティを楽しみたい人にオススメしたい一足。

問い合わせ先/サロモン コールセンター 03-6825-2134

Photos: courtesy of brands Text: Reona Kondo

元記事で読む
の記事をもっとみる