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【50代の黄色ファッション8選】明るく健康的に見える! おすすめコーデを徹底解説

  • 2024.6.20
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洋服の色が着る人にもたらす印象は絶大。とりわけ明るく健康的に見せたいときは「イエロー(黄色)」が効果的です。ポジティブカラーを身に着けて軽やかなコーデを楽しんでみませんか。

そこで今回は【50代の黄色ファッション】をご紹介。同世代おしゃれさんのスナップから、おすすめアイテムと着こなし方のコツを解説します。

【50代の黄色ファッション1】まずは「淡いイエロー」からトライしてみる

黄色の服に馴染みがない方は「淡いイエロー」からトライするのがおすすめです。中でもイチ押しの色味はベージュ寄りの黄色。原色の黄色より落ち着いた雰囲気があるので、コーデのハードルが下がります。

迷ったら白の服に合わせてみて。メロウな黄色が映え、スタイリングが程よく華やぎますよ。

【50代の黄色ファッション2】黄色のスカート×無彩色のトップス

発色のいいイエローはスカートやパンツなど、顔から離れたボトムで取り入れるのがおすすめ。中でも「黄色のスカート」に合わせやすいのは無彩色のトップスです。

白や黒のシンプルなプルオーバーを合わせれば、若見えするメリットも。お目立ちなスカートを馴染ませつつ50代の装いにマッチします。

【50代の黄色ファッション3】黄色のパンツ×羽織りモノ

ビビッドカラーでも悪目立ちせずに着られるのは「黄色のパンツ」。そこにロングジレやロングコートをガバッと羽織れば、鮮やかカラーのパンツが程よく隠れコーデの派手見えを解消。パキッとした黄色のパンツを日常モードに変えてくれます。

【50代の黄色ファッション4】黄色のシャツ・シャツワンピース×淡い色の服

「黄色のシャツ・シャツワンピース」なら、着るだけでパッと明るく見えます。そもそもシャツ生地にクリーンな雰囲気があるので、黄色を着てもコーデがケバケバしくならず健康的なルックスに。

ただし、黒などダークカラーを合わせるとインパクトが強くなりすぎるので要注意。白・ベージュ・ライトブルーなどの淡色と組み合わせるのがおすすめです。

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