あのちゃん、紅白歌合戦で大興奮した人物明かす「カッケーって思った」「ダントツ」

かまいたちとスペシャルなゲストが気になるトピックから生まれる「余談」セッションを楽しむトークバラエティ『これ余談なんですけど…』が19日に放送され、あのがNHK紅白歌合戦に出演した際に、興奮したアーティストについて明かした。

【映像】あのちゃんが出会ったカッコよかったアーティスト（5分頃～）

今回はあの、村重杏奈、福⽥⿇貴が来店。元アイドルという共通点を持つ3⼈が、今だから話せる過激な余談を語った。

話題は昨年の紅白歌合戦の話に。アイドル時代に紅⽩に出たことがある村重は、舞台がぎゅうぎゅうだったため、超⼤物歌⼿・松田聖子さんの⾜を踏んでしまったと告⽩。「やばいと思って振り返ったら…松田聖子さんでした」と明かし、一同を驚かせていた。

その流れで、濱家が「うわ！って思った人は誰？」とあのに質問すると「椎名林檎さん」と即答。「やっぱカッケー！ってなりました。ダントツでかっこよかった」と振り返った。残念ながら椎名林檎とは会話はできなかったそうで、「僕、誰とも話してない。大泉洋さんしか話しない」と言い、さらに「あ、あと鈴木さん（鈴木雅之）と会って、僕、すごい喉の調子が悪くて、それ知ってくれてて、真っ黒ののど飴くれました。助かりました」と明かしていた。