【最低気温19度×梅雨】の服装8選。Tシャツと薄手カーディガンのコンビが正解です！

梅雨時期の東京平均気温は最高26℃、最低19℃。日中は半袖のTシャツで過ごせますが、雨が降ったときや夜に気温が下がったときのために、薄いカーディガンを用意しておくと安心です！ここではTシャツ×薄手カーディガンのコーデをまとめてご紹介します。

 

＞＞＞暑い時は肩掛けしておこう！

モノトーンでスタイリッシュに

 

ゆったりしたマニッシュパンツで叶えるスタイリッシュな大人モノトーン。肩掛けしたカーディガンもこなれ感を演出している。斜めがけしたバッグや靴も黒で統一して、都会的に仕上げよう。

 

 

グリーンでボーダーTにアクセントを加える

 

オーバーサイズ気味で着られる、リラックス感のあるTシャツは、あえてスカートやローファーを合わせると、こなれた大人っぽさを感じさせる着こなしが完成します。Tシャツの‟色”を拾ってグリーンのカーディガンを肩掛けすると、こなれ感がアップ！

 

 

1枚で着づらいタイトなTシャツはカーディガンで締めて

 

《ユニクロ》のタイトな白Tとグレーのスラックスに、カーディガンを肩掛けして女性らしく仕上げて。そこに赤の小物で華やかさをトッピング。白、黒、グレーの落ち着いたトーンのコーディネートだからこそ、挿し色の赤が際立つ！

 

 

シャツを挟むとよりこなれ感がアップ！

 

Tシャツとカーキパンツのボーイッシュなコーディネート。ここにくるりとカーディガンを巻いてもいいけれど、シャツを挟むとちょっぴり大人っぽく仕上がります。このひと手間でこなれ感が違う！

 

 

＞＞＞＞寒い時はサッと羽織って

ハーフパンツで抜け感を演出

 

ラフになりがちなショーツスタイルは、メガネとバッグとカーディガンで上品に。カーディガンを羽織ることでコーディネートが締まってバランス良し。

 

 

ワイドパンツでラフに着るのもいい！

 

シンプルな着こなしも簡単にキマる、大胆に広がるボリューミーなシルエット！一見ルーズながらもヒップまわりはタイトでハイライズだから、だらしなくならずに女性らしさもこなれ感も手に入るデニムです。ここに合わせるTシャツはタックインが鉄則。カーディガンもコンパクトなサイジングを選んで、美脚効果を最大限に生かすべし。

 

 

スカーフでレディさをひとさじ

 

まぶしい季節こそトライしたいグリーンのカーディガン。チノパンが、カーディガンの鮮やかさをより一層引き立てます。首元にスカーフをくるっと巻いて、レディなアクセントをトッピングして。

 

 

Tシャツのロゴと色をリンクさせると上級者

 

上質な艶やかさと、しっとりなめらかな肌触りのシルク100％のカーディガン。ボックスシルエットに、白の大きめボタンが軽やか！カーディガンの色を拾ったロゴTシャツを合わせて、統一感のある着こなしに。