キッチンを見て「汚れてるよ」古い付き合いだから？遠慮皆無の友人に疲れてきた

久しぶりの友人との再会はうれしいものですよね。ですが、会う場所が自分の家なるとその準備は大変。掃除、片づけ、食べ物はどうしたらいいか考えることは多いですよね。普段仕事や育児に追われていると余計に考え、用意することは大変でしょう。今回紹介する漫画は『私は友達がいない』。友人、良子との価値観のズレを少しずつ感じ始めているオニハハ。(@onihaha3)さん。久々の再会がよい時間になれば良いのですが。お話をダイジェストでごらんください。

友人の奔放な行動。やめてと言いにくい

友人の良子とその子どもが自宅に遊びに来た オニハハ。(@onihaha3)さん。

良子は友人宅でもまるで自宅のようにキッチンなどにも入り、自由にふるまうタイプのようです。「焼きそばを作る」というのですが、キッチンを見て「汚れているよ」と指摘したり洗い物をしたり、オニハハ。さんにとってはやめてほしいことばかりしてきます。

なんとかその日は平穏な時間を過ごして送り出し、しばらく会うことはないと思っていたのですが…。

まさか2週連続でくるなんて。まさかの事態に動揺

オニハハさんがしばらく会うことはないと思っていた矢先、2週連続で遊びに来たいという良子。

人を招く準備はオニハハ。さんにとってとても大変で、2週連続でしたいとは思えませんでした。

しかし、誕生日のプレゼントをわざわざ用意してくれた良子の気持ちも無下にはできません。オニハハ。さんはどのように返信をするのでしょうか。

友人からの思いがけない返信に傷つく

素直に、準備が難しいことを返信したオニハハ。さんですが、それに対して良子は「おもてなしする気はないの？」という返信。子どもがいる中での準備が大変だという価値観は、良子とは合わないのでしょうか。

オニハハ。さんの立場になったとき、どう返信すればいいか悩みますよね。

友人に会いたい相手の気持ちも理解できますが、自分の負担感も無視したくないところ。こんなとき、あなたならどうしますか？

著者：ママリ編集部