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「嫌です。帰りません」無人島ロケの“女神”新潟のエースアナ、スタッフの指示を爽やかに拒絶

  • 2024.6.18
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ABEMA TIMES

「嫌です。帰りません」ーー。男だらけの無人島ロケに訪れた“女神”新潟のエースアナがスタッフからの指示を、爽やかな表情で“拒絶”する一幕があった。

【映像】スタッフの指示を拒絶するお目目ぱっちり女子アナ(全身ショット有り)

テレビ朝日にて毎週日曜朝11時より放送されている『ナスD大冒険TV』(※一部地域を除く)。6月16日の放送回では、バイきんぐ・西村瑞樹が無人島0円生活のロケ舞台となる佐渡の地で奮闘する様子が映された。なお、ABEMAでは「アベマオリジナル」と題したノーカット版が配信されている。

ついに佐渡島付近に浮かぶ岩だらけの島「横島」に上陸した西村。ここで西村と井上咲楽、そしてナスDが、リレー形式で1週間にわたり無人島0円生活を送る。そして、この企画は「UX新潟テレビ21」とのコラボで制作されたもので、西村の応援にと“新潟の弘中綾香”的な立ち位置のエースアナ・富山詠美アナウンサーが駆けつけた。

【写真・画像】【ナスD】コピーして使ってください 1枚目
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富山アナは西村のために、局のアナウンサーが1年かけて苗作りから収穫まで行った「こしひかり」を持参してきてくれた。残念ながら、西村は無人島0円生活のルールの元、満足に食べることはできなかったが、富山アナは炊き立ての新米を美味しそうに頬張っていた。

一方、西村は“富山アナのおかずに”と無人島で釣った魚「ベラ」を使って得意の料理を振る舞ったが、富山アナは“そのお返し”として釣りに奮闘。西村のためにも、なんとか獲物を釣りたい富山アナだったが釣れたのは内臓・皮膚に猛毒を持つ「クサフグ」のみ…するとここで富山アナのロケがタイムアップ。富山アナは「嫌です。帰りません」とスタッフからの指示を拒否していたが、帰りのフェリーの時間があるため、泣く泣く無人島を離れた。

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VTRが終わり、小峠英二が「富山さん、早かったね。もうちょっと居て欲しかった」と残念がると、井上咲楽は「ねぇ、あっという間に」と同調した。そんな中、西村は「違う時間を過ごせた。無人島生活をやってる感じがない、ちょっと抜け出した感じがあったよ」と華やかな富山アナが男だらけの無人島ロケに確かな癒しになってくれたと言及。最後に「来てくれて良かったと思いましたよ」と感謝した。
(ABEMA『ナスD大冒険TV』より)

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