「キティとわたし」の50年がテーマ！サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

2024.6.16

サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の50周年を記念した展覧会「Hello Kitty展–わたしが変わるとキティも変わる–」が開催決定。

「キティとわたし」の50年をテーマに、「ハローキティ」だけが持つユニークさを紐解く新しい展覧会です！

さまざまなテーマの展示コーナーが登場するほか、アーティストとのコラボ作品やオリジナル映像コンテンツ、フォトスポットなども登場します☆

サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

開催期間：2024年11月1日（金）～2025年2月24日（月・休）

チケット発売：2024年7月1日(月)12:00（チケットぴあ）※前売券は2024年10月31日(木)までの販売

観覧料（前売料金）：一般2,000円（1,800円）、大学生・専門学校生1,800円（1,600円）、中学生・高校生1,600円（1,400円）、小学生1,000円（800円）※価格は税込

限定！トートバッグ付きチケット：3,000円(税込)※数量限定、チケットぴあのみで発売、学生料金なし

会場：東京国立博物館表慶館（東京都台東区上野公園13-9）

開館時間：9:30～17:00、金曜・土曜は19:00まで（入館は閉館の30分前まで）

休館日：月曜日（祝日または休日の場合は開館、翌日休館、2025年2月10日(月)は開館）および2024年12月17日(火)、12月26日(木)～2025年1月1日(水)は休館
※2024年12月24日(火)、12月25日(水)は表慶館のみ開館

主催：東京国立博物館、Hello Kitty展東京実行委員会（日本テレビ、サンリオ、電通、ぴあ、TMエンタテインメント）

協力：TOKYO MX

サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の50周年を記念して、東京国立博物館表慶館にて「Hello Kitty展–わたしが変わるとキティも変わる–」を開催！

誕生から半世紀を迎え、130を超える国と地域でグッズを展開している「ハローキティ」

「ハローキティ」は出会った世界中のお友だちに「ハロー」と声をかけ、「みんななかよく」のメッセージを伝えるために、一人一人との関係を大切に活動してきました。

グッズ展示イメージ — 「キティとわたし」の50年がテーマ！サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

「Hello Kitty展–わたしが変わるとキティも変わる–」は「キティとわたし」の50年をテーマに、「ハローキティ」だけが持つユニークさをひも解く展覧会です☆

グッズ展示イメージ2 — 「キティとわたし」の50年がテーマ！サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

展覧会では、さまざまなテーマの展示コーナーが登場し、史上最大量のグッズ展示も予定。

グッズ展示イメージ3 — 「キティとわたし」の50年がテーマ！サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

個性あふれるアーティストとのコラボ作品やオリジナル映像コンテンツ、フォトスポットなども用意し、見どころ盛りだくさんな内容です！

数量限定で、キービジュアルの紙袋から顔を出す「ハローキティ」のデザインがかわいい、オリジナルトートバッグ付きチケットも発売されます☆

ハローキティグッズ展示

50年間、ファンに合わせて変化し続けてきた「ハローキティ」

グッズデザインから誕⽣した「ハローキティ」ならではの多彩な展⽰が行われます。

ファッション展示 — 「キティとわたし」の50年がテーマ！サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

過去に発売された沢山のグッズを壁⼀⾯に展⽰するコーナーや、ファッショントレンドと「ハローキティ」の変化を、フォトジェニックに表現したコーナーなどが登場します。

また、「ハローキティ」の歴史に⽋かせないコラボレーションを解説するコーナーでは、変⾝の元祖「ご当地キティ」シリーズの根付けが100点以上展⽰されます。

そのほか貴重な最初期のコラボグッズも登場し、”誰にでも・何にでも寄り添える”「ハローキティ」のユニークさに迫ります。

映像ディレクター・牧野惇⽒による本展限定の映像作品

CMやMVを多数⼿がける映像ディレクター・牧野惇⽒による本展オリジナル映像作品の上映コーナーも登場。

映像イメージ1 — 「キティとわたし」の50年がテーマ！サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

ユニークなデザインで人々を魅了してきた、「ハローキティ」のデザイン変化が解説されます。

映像イメージ2 — 「キティとわたし」の50年がテーマ！サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

時代とともに流行が変わっていく中で、「ハローキティ」のデザインも常に新しく、変化を遂げてきました。

映像イメージ3 — 「キティとわたし」の50年がテーマ！サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

なぜこれほどまでに変化できるのか、「ハローキティ」だけが持つ秘密を解き明かします。

映像イメージ4 — 「キティとわたし」の50年がテーマ！サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

「ハローキティ」の歴史を知ることができる、ファン必見の映像です。

30⼈のアーティストによる本展描き下ろしイラストレーション

30人のアーティストによって、「わたしとキティ」の題材で描き下ろされたイラストレーションが展示されます。

自分と「ハローキティ」との思い出を重ね合わせて楽しめるイラストレーション展示です。

※一部作品を除く

サンリオキャラクターズBIGフォトスポット

「ハローキティ」だけではなく「マイメロディ」「ポムポムプリン」「シナモロール」「クロミ」といった、⼤⼈気のサンリオキャラクターが集まる巨大フォトスポットが登場。

一度足を踏み入れると、全身でサンリオの“かわいい”世界を味わうことができるスポットです。

大好きなキャラクターたちと思い出の一枚を残すことができます。

そのほかにも、たくさんのフォトスポットが登場予定です。

東京国立博物館所蔵の名品とのコラボレーション

東京国立博物館所蔵の名品と「ハローキティ」がコラボレーション。

「見返り美人図」や「風神雷神図屏風」(重要文化財)、「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」(重要文化財)など、お馴染みの名品が登場しています。

Hello Kitty展×銀座松崎煎餅 — 「キティとわたし」の50年がテーマ！サンリオ「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」

展示内での紹介のほか、物販コーナーでお菓子や雑貨を展開される予定です。

限定グッズ

「Hello Kitty展 -わたしが変わるとキティも変わる-」オリジナルデザインのかわいいグッズが多数登場。

ぬいぐるみやマスコットホルダー、「もじもじハローキティシリーズ」などが販売されます。

ぬいぐるみ・マスコット

グッズ名・価格：
・ぬいぐるみM 4,620円
・ぬいぐるみS 3,520円
・マスコット 2,640円（税込）

キャンディのボックスに入った「ハローキティ」のぬいぐるみとマスコット。

ひょっこりと顔を出すかわいい姿がポイントです。

おなじみの赤いリボンをつけています。

マスコットホルダー

価格：各2,596円（税込）

種類：全16種

全16種類のマスコットホルダー。

制服姿の「ハローキティ」や、くまの着ぐるみを着た「ハローキティ」などが展開されています。

「ハローキティ」の50年の歴史に触れることができるグッズです。

もじもじハローキティ手ぬぐい

価格：各1,397円（税込）

ひらがなとアルファベットを「ハローキティ」の体で表現した「もじもじハローキティシリーズ」

そんな「もじもじハローキティシリーズ」から、手拭いが登場します。

お子さんが文字をお勉強するのにもぴったりです。

ハローキティが東京国立博物館の特別アンバサダーに就任・史上初の1日館長

期間：2024年11月1日(金)～2025年2月24日(月・休)

「ハローキティ」が「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」開催中の2024年11月1日から2025年2月24日の期間、東京国立博物館の特別アンバサダーに就任することが決定！

特別アンバサダーとして「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」を盛り上げるべく、期間中に東京国立博物館の1日館長も務める予定です。

東京国立博物館の過去152年の歴史の中で、1日館長は史上初の試みとなります。

今まで様々なことにチャレンジしてきた「ハローキティ」のさらなる活躍に注目です。

各地の巡回スケジュール

2025年3月～5月：沖縄

2025年6月～8月：福岡

2025年9月～12月：京都

2025年12月～2026年2月：名古屋

東京・上野での開催を皮切りに、日本全国での開催も続々決定！

沖縄、福岡、京都、名古屋で開催されます。

史上最大量のグッズ展示にアーティストとのコラボ作品や映像コンテンツなど、盛り沢山な「ハローキティ」の展覧会。

サンリオの「Hello Kitty展 –わたしが変わるとキティも変わる–」は、2024年11月1日～2025年2月24日まで、東京国立博物館表慶館にて開催です！

※未就学児、障がい者とその介護者1名は無料。入場の際に障がい者手帳等を提示ください
※本展の入場券で観覧日当日に限り、総合文化展（常設展）も観覧できます。ただし、総合文化展の開催日に限ります
※開催情報は変更になる場合があります。最新情報は展覧会公式サイトを確認ください

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Dtimes

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