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『ヒーローではないけれど』俳優チャン・ギヨン、12キロ減量をキープして挑んだ役作り【インタビュー】

  • 2024.6.14
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俳優チャン・ギヨンが6月13日、韓国の取材陣と『ヒーローではないけれど』の放送終了記念インタビューを行った。

劇中で主人公ポク・ギジュ役を熱演したチャン・ギヨン。

ギジュは幸せだった瞬間に戻れるタイムスリップの超能力を持つ人物だ。しかし、突然の事故で妻を失ったショックから極度のうつ状態に陥り、現代人の病であるうつ病に苦しみながら超能力を失ってしまう。

今回、とりわけ病弱な姿を披露したチャン・ギヨンは、「除隊してから12キロほど体重が減った。久しぶりにテレビにカッコよく映ったのもあったが、役作りで痩せたのもある。髪がさらに伸びてポク・ギジュのように見える感じが良かった。撮影は終わったが、維持している。健康的に今の体重を維持するためにダイエットではなく、『維持エット』に取り組んでいる」と、役作りを振り返った。

うつ病の表現には慎重さが求められるが、チャン・ギヨンの解釈はどのようなものだったか。

チャン・ギヨン
(写真=YGエンターテインメント)

彼は「最初、母から心配された。『うつ病』という言葉が心配だったらしい。しかし、僕がポク・ギジュというキャラクターにアプローチしたとき、うつ病であるにもかかわらず、その中で表現できる多様な可能性が見えた。それが髪型であったり、体重を減らすことであったり、これまでに演じたことのないキャラクタースタイルだったので、その中でどうやって自分の中から一つずつ引き出して表現できるかに集中した」と説明した。

「ポク・ギジュの髪がウザい」という反応についても、「最初はそれほど長く伸ばすつもりはなかった。伸ばしているうちに、思ったよりも似合っていたように感じた。だから中盤から後半にかけて撮影現場の雰囲気に僕も溶け込み、ポク・ギジュというキャラクターの感情がだんだん入ってくると、もう少し伸ばしてみても良いと思った。視聴者の皆さんが感じたポイントも理解できる。しかし、キャラクターに集中して、どうすれば『ポク・ギジュらしく』見せるかを努力した」と語った。

チャン・ギヨン
(写真=YGエンターテインメント)

ルーズフィットのモノトーン系の衣装も意図したものだった。

彼は「幸せだった過去があり、現在は無惨に崩れたポク・ギジュだが、衣装をどう設定すればいいか悩んだ。色はモノトーンで、家の中ではこんな格好でいいのかと思うほどダラシなさを想像した。監督と衣装コンセプトを話し合う際も、その部分でミーティングを重ねた。ブラックではないがトーンダウンした色合い、スリムでもワイドでもない中間のしわのあるフィットがどうかなど、多くの議論を重ねた。ミーティングを通じて1~2話のポク・ギジュのキャラクターが衣装でよく表現されたのだと思う」と説明した。

チャン・ギヨンが主演した『ヒーローではないけれど』は、Netflixで配信中。

(記事提供=OSEN)

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