1. トップ
  2. グルメ
  3. おいしさと安心を追及して、38年間まじめにもの作りを続けています。豊かな農耕地の収穫物の恵み、カントリーハーヴェストソースで、毎日の食事を最高の美味しさに!

おいしさと安心を追及して、38年間まじめにもの作りを続けています。豊かな農耕地の収穫物の恵み、カントリーハーヴェストソースで、毎日の食事を最高の美味しさに!

  • 2024.6.14

日本人に親しまれているソースをより良いものにしようという思いを原点にして作られた、野菜果汁のフルーティーな香り高さが自慢の『カントリーハーヴェスト とんかつソース/中濃ソース/ウスターソース』の3種をご紹介しよう。作り手が土壌から真剣に育てた野菜と果実を吟味し、化学調味料、着色料、保存料、甘味料などの食品添加物を使用せず、ほとんど水も使わず素材の水分で、一つの作品を作り上げるように磨き上げて作られている。

発売38年! 一つひとつの素材にこだわった安心安全なソース作り

高橋ソース(埼玉県)は、ソース、ケチャップなどの調味料や、有機加工食品などの製造・販売を手がけている。毎日おいしい食事を楽しい食卓で過ごせる味づくり・ものづくり・コトづくりがモットー。

特別栽培野菜・果実を使用したこだわりのソース「カントリーハーヴェストソース」は、昭和61年から販売を続けているロングセラー商品。原材料をひとつひとつ吟味し、適地適作で出来る限り自然に近い農法・製法にこだわった素材を原料とし、安心・安全なソースとして人気が高い。

本当に安全でおいしいものを追求し、作っている場所や育てている場所を実際に訪問。「カントリーハーヴェスト」のブランドを通して、その農作物の恩恵に感謝し、生産者から消費者へ想いが伝わるような商品づくりを心がけている。農作物の育つ豊かな農耕地(カントリーサイド)とその収穫物(ハーヴェスト)を合わせて「カントリーハーヴェスト」と名付けられた。

化学調味料、着色料、保存料、甘味料などの食品添加物を使わない

『カントリーハーヴェスト とんかつソース』(300ml・希望小売価格 税込638円・発売中)

『カントリーハーヴェスト 中濃ソース』(300ml・希望小売価格 税込638円・発売中)

『カントリーハーヴェスト ウスターソース』(300ml・希望小売価格 税込638円・発売中)

化学調味料、着色料、保存料、甘味料などの食品添加物を使わないという、業界で先駆けとなったソース。水を加えずに野菜果実を煮詰めており、フルーティーな香りの高さとその味わいが人気。

濃厚なとろみと甘み! 『カントリーハーヴェスト とんかつソース』

契約栽培生産者の完熟りんごと、厳選素材で仕上げたフルーティーな濃厚プレミアムソース。

とんかつソースは濃厚なとろみがあるのが特徴。野菜と果実のマイルドな甘みと旨みが強く、たっぷりかけたくなるおいしさ。とんかつはもちろんのこと、お好み焼きやたこ焼き、フライなどにおすすめ。

万能に使える!『カントリーハーヴェスト 中濃ソース』

完熟の特別栽培りんごが生きている、芳醇でオールマイティに使えるプレミアムソース。

上品な甘み、穏やかな塩味と酸味のバランスがちょうどいい体に優しい味わいだ。香辛料のスパイシーさも旨みを引き立てる。程良いとろみで万能に使える味わい。どんな揚げ物にもベストマッチなので、迷ったら中濃ソースを選ぶのがおすすめ。

サラリとスパイシー! 『カントリーハーヴェスト ウスターソース』

厳選素材をまろやかに熟成させた、優しい口あたりでスパイシーなプレミアムソース。

3種のソースの中では一番サラリとしている。ウスター特有のスパイシー感と程よい辛みがあり、さっぱりとしたおいしさが楽しめる。カキフライや白身魚フライなどの魚介系、焼きそばや炒飯などの料理の味付けにも使いやすい。

中濃ソースを揚げたてのじゃがいもコロッケに!

揚げたてのコロッケに、オールマイティに使える中濃ソースをかけてみよう。

サクサクの衣に、やわらかなとろみのあるソースがジュワッと絡む。

素材の味を大切にしたソースだからこそ、甘み、酸味、スパイシーさなど、旨味のバランスが非常にいい。

ホクホクなじゃがいもコロッケをより一層おいしくしてくれるソース。豊かな味わいが満足度を高めてくれるはず。

それぞれのソースに特長があるので、料理に最適なソースを選ぶのもおすすめ。ソースとしてのおいしさを楽しむのはもちろんのこと、料理のアクセントや隠し味にプラスすることで味わいのバリエーションも広がる。

こだわりのおいしいソースを食卓に

今回ご紹介したサイズは300ml瓶。これよりもう一回り小さい180ml瓶もある。カントリーハーヴェストソースは、成城石井やAmazonなどで発売中。

公式サイト

公式SNSアカウント

Instagram

X(旧Twitter)

Facebook

元記事で読む
の記事をもっとみる