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「出世の道もおしまい」子の看病で休みばかり…築いたキャリアすら捨てたくなる母|女女平等

  • 2024.6.13
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このお話は主人公・横島ゆりこが子持ちパートの松村さんとの出会いや、自身の妊娠・出産を通して、働く女性の生きづらさを実感しながら成長する過程を描いています。夫・たつやは夜は息子・優太の看病をしてくれますが、ゆりこに代わって会社を休むなどはしてくれませんでした。そのため、ゆりこも仕事と育児の両立に葛藤し、また会社を辞めたいと思い始めます。そんな時、独身時代に一緒に働いていた松村さんを街で見かけました。神谷もち(@mochidosukoi)さんによる作品『女女平等』第44話をごらんください。

ゆりこは、結婚・妊娠後もキャリアを諦めずに必死に頑張ってきました。しかし、息子を出産後、職場復帰してからは仕事と子育ての両立にかなり悩んできました。

精神的にも体力的にも追い込まれていき、ついに会社を辞めたいと思うようになります。そんな時、以前一緒に働いていた子持ちパートの松村さんを目撃しました。

働く女性の生きづらさを解消するには?

このお話は、女性管理職の横島ゆりこが妊娠・出産を経験して、女性の働き方やジェンダーに向き合う姿を描いています。独身時代のゆりこは、未婚・既婚に関わらず、平等に仕事の責任を分かち合うべきだと考えていました。そのため、時短勤務の子持ちパート・松村さんにも厳しく接していました。

その後しばらくすると、今後はゆりこが授かり婚をすることに。出産ギリギリまで働くつもりでいても、つわりで休職せざるを得ず、産後も保育園に入れないなど苦しい状況が続きます。職場復帰後も思うように働けない中、働き方を変えるように提案されるなど、キャリアは思い通りにならないことの連続に。

ゆりこは、働く母という立場になって初めて、育児しながら働くことの苦労を実感しました。そして、立場は違えど女同士、いろいろな状況の人の気持ちに寄り添える人になりたいと思えるようになったといいます。『女女平等』は、ゆりこの働き方や価値観の変化を通じて、育児と仕事の両立に悩む人に勇気を与えてくれる作品です。

著者:kotti_0901

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