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ジェンダーレスネームが根強い人気!「二音ネーム」ランキングTOP10!今男の子に人気の名前は?

  • 2024.6.14
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近年は男女ともに、呼びやすい「二音ネーム」がトレンドになっています。 「二音ネーム」とは、2つの音から成る名前のこと。男の子の「二音ネーム」は、特にジェンダーレスな名前が人気です。

2024年5月に生まれた3,516名の男の子の名前のよみから、人気の「二音ネーム」を紹介します。

1位 りく※同率

1位には同率で2つの名前がランクイン!「りく」は、2022年のよみランキングで2位、2023年は3位と、2年連続でTOP3入りを果たした年間通して大人気の名前です。

5月生まれの男の子には、「陸」のほかに「理玖」「凌久」「琉空」などの名前が見られました。

「りく」は丘や大地を表す「陸」を連想させる名前です。雄大で力強い印象になります。

1位 はる※同率

同率1位は「はる」でした。2022年のよみランキングでは11位、2023年は13位と、比較的上位に来る人気の名前です。

「はる」は女の子にも多く名づけられる「ジェンダーレスネーム」のひとつで、女の子の「二音ネーム」よみランキングでは19位でした。

5月生まれの男の子を見ると、「晴」「陽」「悠」「暖」などの「一文字ネーム」が多く見られます。「晴」「陽」「暖」は、5月の晴れた暖かい陽気を連想させ、「心温かく、明るい人に育つように」という、パパ・ママの願いが込められているようです。

3位 りと ※同率

3位は「りと」。2023年のよみランキングでは22位とTOP20の圏外でしたが、2024年に入りじわじわと順位を上げています。

「りと」はラ行で始まるオシャレな雰囲気に、と止めネームの安定感を組み合わせた、今時の名前。月間ランキング176位と母数は多くないものの、女の子にも使われる「ジェンダーレスネーム」です。

漢字の組み合わせも個性的な名前が多く、5月生まれの男の子には「琉翔」「理翔」「莉叶」「凛飛」「李斗」などが見られました。

3位 そら※同率

「そら」が同率3位にランクイン。「そら」は5月の澄んだ青空を連想させ、さわやかな印象を与える名前です。2022年のよみランキングでは8位、2023年は7位と、安定的な人気を誇ります。

女の子の名づけにも用いられる「ジェンダーレスネーム」で、女の子の月間ランキングを見ると60位でした。

5月生まれの男の子には、「蒼空」「空」「天」など、空を連想させる漢字が使われていました。

5位 せな

5位 の「せな」も、男女ともに使われるジェンダーレスネームのひとつ。毎年じわじわランキングを上げている名前です。

澄んだ響きの「せ」と柔らかくやさしい印象の「な」の組み合わせは、スタイリッシュながらもやわらかいイメージを与えます。

「せな」という名前は漢字のバリエーションが豊富なことも特徴。5月生まれの男の子には、「晴凪」「星那」「瀬名」「世梛」などが見られました。

6位 るい ※同率

6位は「るい」がランクイン。5位の「せな」同様、近年トレンドの「ジェンダーレスネーム」で、比較的男の子に多く見られますが、女の子にも安定的に名づけられています。

「るい」は、イギリスやフランスでも人気のある名前です。グローバルな活躍を願う人にも好まれる名前ではないでしょうか。同じよみでは、バスケットボール選手の八村塁さんが活躍されています。

5月生まれの男の子は、「類」という一文字ネームのほか、「琉生」「琉偉」「瑠生」などが見られました。

6位 なぎ ※同率

同率6位は「なぎ」。近年少しずつ順位を上げている名前で、女の子のランキングでも人気のあるジェンダーレスネームです。

これまで上位へのランクインは見られませんでしたが、2023年年間ランキングで30位。2024年に入ってからも、少しずつ順位を上げています。

もっとも多かったのは「凪」という一文字ネームで、風や波が静まる様子を意味します。穏やかな海を連想させる「凪」は、やさしい印象を受ける名前です。

8位 さく

8位の「さく」は、2021年のよみランキングでは31位。以来順位を上げ、2023年には18位と、二音ネームの流行とともに人気を増しています。

最も多かったのが「朔」という漢字を用いた名前。「朔」一文字はもちろん、「朔空」「朔玖」「朔久」「朔来」などが見られました。

「朔」は、月の最初の日を表す漢字です。「始まり」や「新たなスタート」を感じさせる清々しさがあります。

9位 あお

「あお」が9位にランクイン。「あおと」「あおい」はこれまでも上位にランク入りしていましたが、近年の二音ネームの流行もあってか、2022年以降は「あお」も20位以内に入るようになりました。

「あお」という響きはア行が連なり、大らかで開放的な印象を与えます。

同名の著名人では、プロサッカー選手の田中碧(たなかあお)さんが活躍されています。そんな影響もあってか、「碧」「碧桜」という名前が見られました。

10位 れん

「れん」は、2020年、2021年、2023年の年間ランキングで1位という圧倒的な人気を誇る名前です。

主に使われている漢字は「蓮」。蓮は泥水の中で育ち、美しい花を咲かせます。そんな蓮の花の凛とした様から、周囲に染まらない清らかさと強さを感じさせます。

次いで「漣」「廉」などが見られました。

同名の超名人では人気アイドルグループSnow Manの目黒蓮さん、King & Princeの永瀬廉さんが活躍しています。

元々二音ネームは女の子に多い名前でした。その影響もあってか、ランキングには「ジェンダーレスネーム」が多くランクインしています。

これから男の子をご出産予定の方はぜひ参考にしてくださいね!


<調査概要>

調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2024年5月1日(水)〜2024年5月25日(日)
調査件数:3,516件(男の子)

ベビーカレンダー編集部

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