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JO1、収録中に大先輩・かまいたち濱家を置き去りに続々とガチ帰宅

  • 2024.6.13
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【写真・画像】 1枚目
ABEMA TIMES

JO1メンバーが大先輩の濱家を差し置いて次々と帰宅。中でも鶴房汐恩は収録約33分で離脱し、取り残された濱家は呆然とするしかなかった。

【映像】収録中にガチで帰宅するJO1

6月12日(水)、かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める『かまいガチ』が放送。「達成したら即帰宅すんねん」にJO1の鶴房汐恩、河野純喜、白岩瑠姫、川西拓実が参戦した。
この企画はチャレンジを成功させたら即、ノーリアクションで帰宅するのがルール。2ndステージ「渡された缶をノールックスローで即帰宅」では鶴房が魅せた。

鶴房は女子マネージャー役に「君のことを好きなのはまだ辞めたくないな」とアイドル全開の胸キュンゼリフ。ノールックで放り投げた缶は見事ゴミ箱に吸い込まれた。わずか6投目の達成。収録開始から33分20秒だった。

【写真・画像】 1枚目
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鶴房はルール通りに涼しい顔。トートバッグを肩に担いで大先輩の濱家を置き去りに帰宅し、濱家は呆然とするしかなかった。

続いては、テニスのサーブで15メートル離れたピン10本全部倒したら即帰宅。河野は「兄貴と少しやった」とテニス経験を明かしたが的外れなサーブを連発し、濱家を完全に油断させた。

しかし7球目、河野のサーブはピンにジャストミート!河野はリアクションをこらえながら、涼しい顔を取り繕って「お疲れっした」と去った。意表を突かれた濱家は「ノーマークの奴。びっくりするよ」と悔しそう。競技時間は14分20秒だった。

【写真・画像】 3枚目
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「ワイングラスにピンポン球を入れたら即帰宅」は、階段下にあるワイングラスにピンポン球を投げ入れられたらクリア。ピンポン玉は階段を逆方向に跳ね上がることもあり、濱家、川西、白岩は予測不可能なバウンドに翻弄されっぱなし。

この対決が一番グダグダになり、決着がついたのはなんと155球目のこと。川西がピンポン球をダイレクトにグラスへ。「はいっ、お疲れした。また飯お願いします」と頭を軽く下げて帰宅した。

【写真・画像】 4枚目
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残された濱家と白岩の戦いは「あっちむいてホイで勝ったら即帰宅」。白岩は「負けた記憶がない」と豪語し、濱家は「フラグ立ったな」と闘志を燃やした。

勝者は白岩!白岩は勝利の瞬間、膝をつくほど倒れ込んでど派手なガッツポーズ。興奮のあまり叫びそうになりながら「お疲れした」と笑みをこぼした。

【写真・画像】 5枚目
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濱家は「めちゃくちゃリアクションとってるやん!」とツッコミを入れて負け惜しみ、罰ゲーム「ギリギリ放送できるプチ暴露話」をする羽目になってしまった。

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