世界が変わるかも？！あなたの「第三の目」が開くときに起こる“サイン”とは？！

 

第三の目が開く…そんな言葉を聞いたことはあるでしょうか？第三の目とは、オーラや感情など肉眼では見えないエネルギーを感知する能力のことです。

そんな第三の目が開くサインについてご紹介しますから、見逃さないようにしてくださいね。

第三の目が開く前兆

体調が悪化する

第三の目が開こうとしている時、体調が悪くなる人が多いといわれています。たとえば軽い頭痛が続いたり、体がだるくなったりするのです。これは第三の目を開くため、一時的に体を守っていたバリアのようなものが薄くなってしまうから。第三の目が開けば以前よりもはるかに強いバリアが張られますから、体調不良はあくまでも一時的なものに過ぎませんよ。

おでこがかゆくなる

第三の目が開く直前には、おでこから眉間にかけてむずがゆくなったり、ピリピリしたりすることが多いです。第三の目はそのあたりに開くということであり、見えないエネルギーを感じ取るための準備が進んでいる証拠。かゆみやピリピリした感覚はすぐになくなりますから、安心してくださいね。

頭の中で「パチパチ」と音がする

第三の目が開く時、頭の中でパチパチという音が聞こえる人もいるそうです。これは、第三の目がまばたきする音。夜寝ている時や瞑想している時などに、よりはっきり聞こえるそうです。少し気になるかもしれませんが、決して害はないので、あまり心配しないでくださいね。

明晰夢を見る

第三の目が開きそうになっている時には、とてもはっきりとした夢を見ることが多いです。自分でも「夢を見ている」と自覚しているので、人によっては起こることを自在にコントロールできる場合もあります。そして、起きた後にも夢の余韻が強く残っていて、まだ夢を見ているのでは…そんな感覚を抱くでしょう。こういった明晰夢が、予知夢や重要なヒントなどになっていることも多いですから、夢の内容にも注目してくださいね。

目が痙攣する

特に目が疲れているわけではないのに、ぴくぴくと痙攣（けいれん）するのも、第三の目が開くことと関係しています。第三の目は肉眼で見えないエネルギーを感知するものですが、本人がその感覚に適応するまでは、見えないものを目で追おうとしてしまいます。その結果として、目の周りに痙攣などの異変が起こってしまいます。

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。