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元日本代表・加地、「他人の子どもが可愛い」と明かしたワケ

  • 2024.6.13
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6月12日に「帝国ホテル大阪」(大阪市北区)で開催された『2024年 第17回ベスト・ファーザー賞 in 関西』(主催:一般社団法人 日本生活文化推進協議会)の発表・授賞式。元プロサッカー選手の加地亮氏がスポーツ部門で授賞し、子どもにサッカーを教える仕事を通じての思いを明かした。

ベスト・ファーザー賞を受賞した加地亮氏(6月12日・大阪市内)

■ 「自分の子には厳しく…」苦笑いする一幕も

芸能部門で授賞した俳優・タレントの杉浦太陽らとともに壇上に上った加地は、「2006年ワールドカップのメンバーに選ばれたとき以来のよろこびを感じています」とコメント。「この賞は一人の力では取れない。奥さんの力も大いにあるのでここでお礼を言っておきます。ありがとうございます」と続けた。

自身の子育てについて加地は「今仕事で子どもたちにサッカーを教えていますが、他人の子供の方が可愛いというか。自分の子供には責任を感じすぎて、厳しくしすぎてしまいます。挨拶など生活の基本的なことを口酸っぱくいうので、僕が出張に行くと子どもが喜ぶんです」と苦笑いした。

そんな子どもたちには「早く自分で考えて自分の意思で行動して欲しいという考え方」と加地。「育てることで子どもから教えてもらっていることも多いので感謝したい。自分の意思で自分に夢に向かって頑張って欲しいし、親としてしっかり背中を見せていきたい」と、元日本代表選手らしく力強く語った。

ベスト・ファーザー賞を受賞した加地亮氏(中央、6月12日・大阪市内)

また、政治部門で西宮市長の石井登志郎氏、経済部門で「グンゼ株式会社」代表取締役社長の佐口敏康氏、学術・文化部門で全学研究機構長兼情報館長兼人間環境デザインプログラム教員のウスビ・サコ氏、ものづくり部門で「株式会社ミキハウス」代表取締役社長の木村皓一氏が同賞を授賞した。

取材・文・写真/上地智

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