【保存版】白いTシャツを買うならココ！ 40代のための絶対にハズさない9ブランド徹底比較

Tシャツの基本の「き」は白Tにあり！ということで、ここではオススメの白Tの名品をご紹介。シンプルなものだからこそ、こだわりを持って選びたい。

Tシャツサイズ展開：01,02 ¥16,500（エイトン／エイトン青山）

大き過ぎない肩幅と身ごろで流行を問わず長く着られるベーシック。適度な光沢感とラフな風合い、肌離れのよいドライタッチな質感を実現したブランドオリジナル天竺素材を使用。エイトンといえばコレ！の名品。
✔︎肌離れのよいドライタッチ
✔︎ベーシックなシルエット

Tシャツサイズ展開：1〜5 ¥15,400（ハイク／ボウルズ）

ややゆったりめの袖と身ごろ、やや短めの丈、ボクシーなシルエットなど、程よくトレンドを感じるハイクらしい1枚は、肌触りのよいスーピマコットンを使用し、着心地も抜群。ブランドタグは背中ではなく裾に入れるという気配りも。
✔︎ボクシーなシルエット
✔︎やや短めの丈
✔︎豊富なサイズ展開

Tシャツサイズ展開：0〜2 ¥8,800（オーラリー）

厳選された素材、糸の撚り方や編み方に至るまでこだわりが詰まったオーラリーのTシャツは、一度着たらやみつきに。サイドに縫い目のない丸胴仕上げだから、着心地のよさはもちろん、スッキリとした美しいシルエットを生み出す。
✔︎柔らかな素材
✔︎縫い目のない丸胴仕上げ
✔︎適度なフィット

Tシャツ※3枚セットサイズ展開：S〜XL ¥2,640（ヘインズ／ヘインズブランズジャパンカスタマーセンター）

クタッとした柔らかなコットン素材がこなれ感を演出するヘインズの人気アイテム「赤パック」。大き過ぎず小さ過ぎない、Sサイズがオススメ。3枚入ってこの価格というのも嬉しい。
✔︎柔らかな薄手の素材
✔︎安心の長め丈

Tシャツサイズ展開：S〜XL ¥6,050（ロサンゼルスアパレル／ループトウキョウ）

アメリカンアパレルの創設者、ダブ・チャーニーが2016年に設立したロサンゼルスアパレル。6.5オンスのしっかりとした素材は透け感もなし。オーバーサイズをゆるっとボーイズライクに着たい。
✔︎6.5オンスの肉厚素材
✔︎ゆったりサイズ

Tシャツサイズ展開：S〜XL ¥9,900（キャンバー／ハイ！スタンダード）

ペンシルバニア州の老舗スポーツウェアメーカー、キャンバー。「マックスウェイト」とよばれる8オンスのギュッと詰まった肉厚素材は他にはない着心地が癖に。さり気ない胸ポケットがアメカジムード満点。
✔︎8オンスの肉厚素材
✔︎胸ポケット付き

Tシャツサイズ展開：XXS〜L ¥4,400（プチバトー／プチバトー・カスタマーセンター）

子ども服でおなじみのプチバトーにXXS～Lサイズが登場し、サイズの幅が拡大。オーガニックコットンを使用した伸縮性のあるリブ編み素材は心地よいフィット感で美しいボディラインを叶える。
✔︎伸縮性の高いリブ編み
✔︎オーガニックコットン使用
✔︎適度なフィット

Tシャツサイズ展開：00,01 ¥25,300（マディソンブルー）

適度な厚みと滑らかな肌触りのカットソー素材に、タイト＆長めの五分袖が女性らしい印象。絶妙なフィット感がカジュアル過ぎず、コーデをエレガントでクラシカルな雰囲気にシフト。首元後ろに入った蜂の刺繍がニクイ♡
✔︎二の腕が隠れる5分袖
✔︎適度なフィット
✔︎首元後ろに蜂の刺繍入り

Tシャツサイズ展開：S,M ¥11,550（ハンドバーク／ビショップ）

「日常使いのベーシックなものこそ高品質なものを」というコンセプトに2013年に誕生したニューヨークのブランド。上品な光沢感とシルキーな肌触り、適度な落ち感が、カジュアルだけに留まらず大人っぽく着られる。
✔︎上品な光沢
✔︎しなやかな素材

photograph:MAYA KAJITA[e7]

otonaMUSE 2024年7月号より