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「君もまだまだだね…」それって不法侵入にならないの!?⇒夫の地元に根付いたルールに衝撃の連続…!

  • 2024.7.1

ワンタケさんは、2016年生まれのムスコ&紅茶を浴びるように飲む夫と暮らす、40代のママ。“世の中にはアホな人とアホじゃない人がいるけれど、私はアホのほう”と自認するワンタケさんの独特な視点から、にぎやかな家族の日常をユーモアいっぱいに発信!にぎやかな一家が暮らすのは、ワンタケさんにはなじみのなかった、夫の地元です。

夫の地元での生活を始めてから12年がたっても、ワンタケさんは土地に根付いた習慣に驚かされてばかりのようで……。

そんな思い出、私にはねぇよ…!

かつては保育園の給食に園児たちが捕まえたイナゴが出たり、お向かいのおうちで育った野菜を好きに収穫してOKだったり、日常的な返礼品には栄養ドリンクが定番だったり……。

ワンタケさんにはなじみのないルールの数々に衝撃を受けつつも、“育ってきた環境が違うから仕方ない”と、じょうずに受け流すことにしたのでした。

ワンタケさんの夫の地元に根付くルールに「わかる!」と首を縦に振りたくなった人も、ワンタケさんと同じように驚いた人も、どちらもいるのではないでしょうか!

自分が育った地域とは異なる習慣のある土地で暮らすのは、決して簡単なことではなく、時には衝撃を受けることも……。それでも地元の人にとってはきっと、土地に根付いた習慣は誇るべきもののはず。だからこそ、なかなかなじめなかったとしても、否定はせずに受け流す。そんなワンタケさんのような姿勢が大切なのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター ワンタケ

ベビーカレンダー編集部

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