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村の仕事に少しずつ慣れていく彼女。作った民芸品を売る“蚤の市”とは何?/北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし⑰

  • 2024.6.8
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『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』(江本マシメサ:原作、白樺鹿夜:漫画、あかねこ:キャラクター原案/主婦と生活社)第17回【全20回】極寒の領地を治める陽気な貧乏貴族・リツハルドは、伴侶を求めて夜会に繰り出していた。そこで“紅蓮の鷲”の異名を持つ元軍人・ジークリンデに一目惚れして、初対面でプロポーズをしてしまう。そして、ジークが提案したのは1年間の“お試し婚”。トナカイが引くソリに乗り、たどり着いた雪国は慎ましくも穏やかな暮らしを営む土地だった。狩猟や料理に伝統工芸品作り…少しずつ雪国の生活に慣れていくジーク。そして夫婦の距離を縮めていく2人だが、果たして本当の夫婦になれるのか――。辺境伯爵×元軍人の“お試し婚”から始まる、不器用だけど愛おしい大自然の中の恋物語『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』をお楽しみください!

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