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キャンパーにおすすめ抱っこひも!エルゴベビーの「AWAY」

  • 2024.6.8
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キャンプの時に抱っこひもどうしてる?

ママ、パパキャンパーの皆さん。キャンプのとき「抱っこひも」ってどうしていますか?

「荷物も多いし、ほとんどテントの中で過ごすし、持っていかなくてもいっか」と思って家に置いてきたら、意外と受付まで歩いて行く時に必要だったり。ちょっとお散歩したくなったり。

「やっぱり必要だったじゃん!」ってなるんですよね。でも使わない時は、ちょっとかさばる。といった、我が家の抱っこひも問題を解決してくれたアイテムがエルゴベビーの抱っこひも「AWAY(アウェイ)」でした。

コンパクトになる抱っこひもエルゴベビーの「AWAY(アウェイ)」

ちょうど長男が生後6カ月になったころに「キャンプの時にぜひ使ってください」といただいた、エルゴベビーの抱っこひも「AWAY」。

すでに2歳年上の長女のときからエルゴベビーの「OMNI Breeze (オムニブリーズ)」を愛用していて、抱っこひもは持っていました。「オムニブリーズ」のように生後0カ月から使える抱っこひもは形や腰のベルト部分などがしっかりしている分、小さく折り畳むというのが難しいんです。

今回いただいた「AWAY」は、首がすわった後(生後4カ月以降)の子どもから使えるタイプ。とにかくとっても軽くて、小さく収納できることに感動し、子どもが歩き出して「つねに抱っこするわけではないけど、抱っこする可能性はある」という時期にはもうこれしか使えなくなっちゃいました。

エルゴベビー「AWAY」の推しポイント

エルゴベビー「AWAY」しか使えなくなったわたしが、ママ、パパキャンパーに伝えたい「AWAY」の魅力を紹介します!

持ち運びしやすいコンパクトサイズ

エルゴベビー「AWAY」には、ウエストベルト部分に一体型のポーチが入っています。これを取り出せば、ポーチ内にコンパクトに全て収まる。ストラップも付いているので、持ち運びが楽ちん!

抱っこしていない間にバッグに入れていても、まったく苦になりません

子どもを抱っこひもから下ろした後に、ウエスト部分に抱っこひもをしまって斜めがけにしておくのもおすすめです。

軽いので肩に負担がかかる心配もなし

キャンプ中、テント内に子どものおもちゃや荷物を置くと結構ぐちゃぐちゃになってしまうんですが、「AWAY」のように、小さくまとまってくれると本当に助かります。

アウトドアっぽいデザインがキャンパー心をくすぐる

ハワイでキャンプしたときも大活躍

エルゴベビー「AWAY」の表面の生地がポリウレタンでサラサラ、多少雨に濡れても気にならないので、キャンプ中に雨が降ってきても気にせずつけています。抱っこひもの上に雨具や上着を着ても、肩回りがゴロゴロしないところもお気に入りです。

全部で3色展開の「AWAY」ですが、いただいた「オリーブグリーン」がカーキに近い色味で洋服にも合わせやすい。なんなら、キャンプギアにもなじみます。

汚れても洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えるので、本当に便利なんです!

セカンド抱っこひもにぜひ!

首すわり後から使える「AWAY」は、セカンド抱っこひもにぴったりです。キャンプはもちろん、荷物を小さくまとめたい旅行にも大活躍!

値段も16,500円(税込)と高くないので、抱っこひも問題を抱えているママ・パパキャンパーさんはぜひ検討してみてくださいね。

Ergobaby(エルゴベビー)AWAY

【基本情報】
・収納サイズ(約):幅20×奥行き10×高さ26.5cm
・ウエストサイズ(約):60〜132cm
・素材:表側面部メッシュ ポリエステル100%・表中央部フード ポリエステル92%、ポリウレタン8%・収納カバー ポリエステル86%、ポリウレタン14%
・カラー:グラファイトグレー、ミッドナイトブルー、オリーブグリーン

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