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マツコ、富山テレビ美人女子アナ勢のキャピキャピ具合に「素人っぽさが売りのラウンジみたいになってる」

  • 2024.6.7
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【写真・画像】 1枚目
ABEMA TIMES

マツコ・デラックスがBBT(富山テレビ放送)の若手美人女子アナ勢と対峙し、そのキャピキャピ具合を「ラウンジみたいになってる」と喩える一幕があった。

【映像】富山テレビの美人女子アナ勢(全身ショット有り)

6月7日に放送された「テレビ朝日開局65周年記念番組 夜の巷を徘徊する 富山・広島 特別編」。約3年ぶりの放送となった同番組では、マツコが“ある目的”から富山県および広島県を訪れた。

マツコは今回、お礼をするためにBBTに到着した。ここはテレビ朝日ではなく、フジネットワーク(フジテレビ)の系列企業だが、許可を得て、局内を巡ることができた。

【写真・画像】 2枚目
ABEMA TIMES

まずBBTが誇る最年長アナウンサー・谷優子アナにあいさつに伺う運びとなると、谷アナは感極まりながら歓迎してくれた。そんなアナウンス室では、入社3年目の中田彩アナウンサーの姿が。中田アナは、マツコが駐車場でロケしていた際に、財布だけを持ち颯爽とどこかへ買い物に出かけるという存在感たっぷりな後ろ姿を見せていたが、実際に絡むと、元気なキャラクターで、マツコ相手に物怖じせず積極的なコミュニケーションを図っていた。

【写真・画像】 3枚目
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さらに入社2年目の吉國唯アナウンサーが登場すると、マツコは中田アナを指し「絶対こいつのこと嫌いだろ?」とズバリ指摘。中田アナは「そんなことない!超仲良し!いっつもランチしてます」と全力否定していたが、あまりのキャピキャピした姿にマツコは「採用した奴の悪趣味が出てるな」と呟いていた。

また、入社1年目の新人・堀元優花アナウンサーが登場すると、フレッシュな3人衆が勢揃い。この姿にマツコは「素人っぽさが売りのラウンジみたいになってる。アナウンサーじゃないってこれもう」とコメントし、笑いを誘っていた。

そんなマツコがBBTに来た目的は、事業部長・関圭子さん(元編成部 副部長)に一言お礼をするということ。関さんは系列局ではないものの、当時『夜の巷を徘徊する』を購入することを決め、放送し続けてくれていたのだ。マツコは無事、関さんにお礼し、最後に記念写真を撮影して、BBTを後にしていた。
(『テレビ朝日開局65周年記念 夜の巷を徘徊する2時間特別編』より)

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