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飲み物やアイスがしみるっ! 就寝時のデンタルケア、はじめませんか?

  • 2024.6.7
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夏のゴルフに欠かせないのが、冷たいスポドリやドリンク、そしてビール。でも飲もうと思ったら歯がしみるっ、そんな経験はありませんか? 今回は夏のゴルファーに欠かせない、知覚過敏ケアについてご紹介します。

シュミテクト プラチナプロテクトEX(医薬部外品) 6歳以上用〈左から〉クリアミント (販売名: シュミテクトA1f)90g、クリアシトラス (販売名: シュミテクトA2f)90g、集中ナイトケア (販売名: シュミテクトA3f) 容量30g オープン価格

◆ゴルフに集中できない! 知覚過敏になるワケとは

コースやラウンドの合間味わう、冷えたドリンクやアイス、ソフトクリーム、最高ですよね。でも、一度歯がしみてしまうと、「虫歯はないハズなんだけど」「またしみたら嫌だな…」など、いろいろと考えてしまいスコアもいまいち……となるのは避けたいところです。

歯がしみる原因は、虫歯のほかに、歯周病や知覚過敏が考えられます。なかでも、冷たいものをよく口にする機会が多い暑い季節に発症しやすいのが、知覚過敏。ズキっとした痛みが特徴で、長続きませんが、冷たいものにふれるたびに痛みを感じるので、たびたび「痛っ……」となってしまいがち。特に夏は冷えた飲み物が欠かせませんし、熱中症予防としてもこまめに水分補給をします。

ところが、「このちょいちょい飲み」が知覚過敏を引き起こしてしまうんです。

ビールやスポーツ飲料といった酸性飲料を飲むことで口の中が酸性に傾き、歯の表面が溶けることがあります。すると、歯の中の象牙質が露出し、刺激が象牙細管を通して内部の神経に伝わり、知覚過敏を引き起こす原因になってしまうんです。ほかにも、加齢により歯肉が退出していくほか、食いしばりや歯ぎしり、強い力での歯磨きで歯茎が退縮することで、知覚過敏になるといわれています。意外なところでは歯のホワイトニング治療によって起きることもあるそう。強めの歯磨き、ホワイトニング治療が知覚過敏を引き起こすこともあるなんて、実に意外ですよね。

◆知覚過敏も虫歯も歯周病も防ぐ。カギは「夜のケア」にアリ

こうした知覚過敏をケアしてくれるのが、「シュミテクト プラチナプロテクトEX」と「シュミテクト プラチナプロテクトEX 集中ナイトケア」。硝酸カリウムに加えて、乳酸アルミニウムを新配合。過敏な神経を和らげつつ、冷たいものなどから外部から刺激が伝わるルートをブロックして、歯がしみるのを防いでくれます。高濃度フッ素(1450ppm)を配合しているので、虫歯もあわせて防いでくれるのもうれしいですね。

また、飲んだり食べたりしない「睡眠時間」に着目したのが、「シュミテクト プラチナプロテクトEX 集中ナイトケア」です。眠っている間は飲食をしないことから、はみがき剤の有効成分が流されにくい口内環境となります。寝ている間に有効成分が歯にとどまり、じっくりと効果を発揮し、知覚過敏をケアしてくれるんです。あわせて、知覚過敏を引き起こす一因にもなる歯周病も予防してくれるの設計なのもうれしいですね。低研磨&低発泡性なので、いつもの歯磨き粉のように使い、あとは軽くゆすげばOK。

冷たいドリンク、そして夏のゴルフを楽しむためにも、今晩から知覚過敏ケアをはじめてみてはいかがでしょうか。

シュミテクト ブランドサイト

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