夜に肉を焼いていると、廊下から視線が…「笑った」「気付かれた！」

家族が寝静まった夜に、１人の時間を楽しむことをいう『夜活』。

お酒を飲んだり、音楽を聴いたり、読書をしたり、方法は人それぞれでしょう。

しかし、時には『夜活』に思わぬ参加者が現れることも…。

ある日の夜、ヨシモフ郎（@yosimofurou）さんは、自宅で肉を焼いていました。

すると、廊下のほうから視線を感じたそうです。じっと目をこらすと…。

「肉、焼いてますよね？」

なんと、廊下の先にいたのは、２階で寝ていたはずの愛犬！

きっと、肉を焼く音やおいしそうな匂いを嗅ぎ付けて、降りてきてしまったのでしょう。愛犬が廊下の角からひょっこりと顔を出し、興味津々な様子もまた、かわいらしいですね！

投稿には「気付かれてしまったか」「笑った。肉センサーがすごい！」「ちょっとホラー」などの声が寄せられました。

睡魔よりもおいしい匂いの正体が気になってしまった、愛犬。

暗闇に紛れて、ヨシモフ郎さんを遠くから観察する、よそよそしさが面白いですね！

[文・構成／grape編集部]