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『ブルーモーメント』“晴原”山下智久、仲間の悲劇に呆然 ネット衝撃「嘘でしょ!」(ネタバレあり)

  • 2024.6.6
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『ブルーモーメント』第7話より (C)フジテレビ width=
『ブルーモーメント』第7話より (C)フジテレビ

山下智久が主演するドラマ『ブルーモーメント』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第7話が5日に放送され、晴原(山下)の目の前で仲間が悲劇に見舞われると、ネット上には「嘘でしょ!」「しんどすぎる」といった反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】悲劇に見舞われるSDMメンバー 『ブルーモーメント』第7話場面カット

ある日、海上竜巻に巻き込まれた気象観測船と漁船の接触事故が発生。さらに観測船は多量の水蒸気を観測していた。晴原は水蒸気が線状降水帯を生みだし、東海地方で集中豪雨が起きると予測。船長・保科正樹(津田健次郎)と無線で連携を取り、観測船の乗組員を避難させる。

その後、晴原は観測船が観測したデータをもとに集中豪雨が起きるエリアを特定。土砂災害が発生することを見越して現地に集結したSDMメンバーが総がかりで住民の救助や避難誘導にあたる。

SDMメンバーの活躍により、住民の避難は無事に行われたものの、土石流が発生。第1波の土石流によって出来た堆積土砂で第2波が進路を変えたために、晴原たちがいる場所に危機が迫る。

ラストシーンでは、住民を乗せたバスを避難させていた晴原を土石流が襲う。土石流に飲み込まれそうになった晴原を突き飛ばして命を救ったのは、彼の上司・上野(平岩紙)だった。晴原の目の前で上野が土石流に巻き込まれそうになると、その瞬間、画面が真っ暗に。そのまま第7話が幕を下ろすと、ネット上には「嘘でしょ!!」「最後、変な声出た」「しんどすぎる終わり方」などの声や「どうなっちゃうのー!?」「どうか無事でいて…」「助かっててほしい」といったコメントが相次いでいた。

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