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6.2万回再生!その日は突然やってきた…。わが子の「ミルク卒業の日」に、ママは涙腺崩壊!

  • 2024.6.6

育児用ミルク卒業の時期が訪れた赤ちゃんをご紹介!離乳食をたくさん食べられるようになった、1歳0カ月の次男くん。ついにミルク卒業の日がやってきたそうで……。

ついにその日がやってきた!

1歳0カ月、離乳食をたくさん食べてくれる次男くん。

ある日、育児用ミルクのストックがちょうどなくなりました。

そこでママは、「今夜はミルクをやめてみて、どうしても寝られなかったらまたミルクを買おう」と思ったそうです。

お昼寝はミルクなしでもすんなり寝てくれたものの、夜になると大泣き!

やっぱりダメだったかと困りつつも、「もう一度、哺乳びんをくわえる姿が見られるかも」と、少しうれしくなったママ。

しかし、離乳食で少しおなかを満たすと、そのままミルクなしでスッと寝てしまいました。

次男くんを腕に抱きながら、パパやお兄ちゃんと一緒にミルクをあげた日々が頭を巡ります。

その姿を思い出し、「言葉にならないほど幸せだったよ」と振り返るママ。

子どもの成長を喜ぶ気持ちはもちろんあるものの、少し寂しくて思わず涙がこぼれます。

ママは、「愛するわが子との日々は、何にも代えられない愛おしいもの♡ 胸がキュンとなったりギューッとなったりするのは、毎日親子で互いに一生懸命生きている証拠。最高に愛おしい、かけがえのない日々をありがとう」と語ります。

動画のコメント欄には、

「あんなに大好きだったミルク。他のもので心が満たされるようになったんだね……。ママもお疲れさまでした」


「ママさんの愛と赤ちゃんの成長に泣いてしまいました。3人、哺乳びん卒業を見守ってきましたが、思い出してまた泣いてしまいました」


「何度も見返しました。うれし切ない心の共有をさせてもらい、私も涙が出ました」


など、共感して泣いてしまう人が続出。


夜中にミルクを作ったり、赤ちゃんがミルクを飲みながら寝てしまったりするのは大変ですが、ふと飲みながら見上げてくるキレイな瞳が忘れられないという人も多いのではないでしょうか。


うれしくもあり、ちょっぴり切なくもある子どもの成長。
その一瞬一瞬を忘れないようにしていきたいですね。

画像提供・協力/@kojyarumamaさん

ベビーカレンダー編集部

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