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「ご豚沙汰しています」「オセアニアになって」「出張処刑費」よくある誤変換に共感あつまる

  • 2024.6.5

パソコンやスマホで入力していると、うっかりやってしまう誤変換。Xユーザーのあいだで自分がやってしまった誤変換のバリエーションがまとめられています。

発端はとあるXユーザーが行った誤変換「ご豚沙汰しています」。本人も「ごぶたさた」と打ってしまったことに思わず声を上げています。

投稿を見た他のユーザーからは「違和感ないw」「やっちまったな!」「トンでもないことを」などと反応があり、中には「『ごぶさた』なのか『ごぶたさ』わからなくなることがある」といった投稿も。

このことを考えると誤変換の原因は「ごぶたさ」と打ってしまったからなのかもしれません。

これをきっかけに、Xユーザーたちが過去に打ち出した誤変換の例が次々挙がっているのでご紹介します。この中には誰しも一度は誤変換してしまったものがあるのでは…?

・「お染要ります」(恐れ入ります)
・「オセアニアになっております」(お世話になっております)
・「〜決定しましたので覚悟しておいてください」(〜確保しておいてください)
・「コンゴともよろしくお願いいたします」(今後とも)
・「木曽実習」(基礎実習)
・「検査したら妖精だった」(陽性)
・「出張処刑費5000円」(出張諸経費)
・「絞殺死体場面」(考察したい場面)
・ご絶命お願いいたします(ご説明)
出典:Togetterオリジナル

他にも「こんな誤変換をしたことがある」という事例があったら教えてくださいね!

文:トゥギャッターオリジナル記事編集部 編集:Togetterオリジナル編集部

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