「か、かわいい…」男性がバイト先で【年下女性】にトキメキを感じた瞬間

「か、かわいい…」男性がバイト先で【年下女性】にトキメキを感じた瞬間

アルバイト先での出会いを希望する女性も多いでしょう。 今回は、バイト先で年下女性に恋の予感を覚えた瞬間について紹介します。

「慰めてほしい」と直接頼まれた

「大学時代、コンビニでバイトをしていて、年下の女性と二人きりでシフトだったんです。その日、交代のタイミングで、彼女がちょっとしたミスをしてしまって、先輩に怒られてしまいました。その後、帰り際に彼女から『私、へこんでるから慰めてください』って頼まれて、一緒にごはんを食べることになったんですよ。自己主張がハッキリとしている彼女に、恋愛感情を感じましたね」（25歳／男性） 男性は、年下の女性から素直にお願いされると、恋愛を意識することがあります。 自分が楽しい、もしくは悲しいときに、それを直接伝えて、ちょっとしたお願いをするといい結果につながるかもしれませんね。

尊敬されたとき

「飲食店でバイトをしていたとき、自分以外のメンバーは皆楽しいタイプの人ばかりでした。でも、自分は比較的真面目な性格だったので、気がつくといつも一生懸命働いていました。そのせいで、つまらないと思われてるんだろうな…と思っていたんです。でもある日、年下の女性が『いつも真剣に仕事をしていて、みんなからも人気ありますね。私もあなたのようになりたいです！』と言ってくれて、トキメキました」（28歳／男性） 自分では自慢できない部分でも、褒められると多くの男性は自信が持てるようです。 彼のよさに気づいたときは、敬意の気持ちも一緒に伝えてみてはどうでしょうか。

休日なのにバイト先に会いに来た

「カフェでアルバイトをしていたときのこと。ある日、休みの日だったバイトの年下女性が、店が暇な時間にやって来たんです。『何か忘れ物ですか？』と聞いたら、その女性が『いえ、ただ○○くんに会いたかっただけです！』と言って、近くのケーキ屋で買った差し入れを持って来てくれました。会いに来てくれるなんて『もしかして僕を好きなのかな？』と思いました」（27歳／男性） 休みの日にはバイト先には顔を出さないものです。 だからこそ会いに行って、交流を持つことで、彼の興味を刺激することができるでしょう。

恋のチャンスを掴もう

仕事が忙しくても、恋愛につながるチャンスはあります。 帰りの時間や休みの日、休憩時間などをうまく利用して、恋のチャンスを掴んでみませんか？ （愛カツ編集部）