《ラコステ》や《アディダス》のショートパンツがかわいい！スポーティなコーデとアイテム7選

スポーティなコーデにやっぱりジャージは外せません。

adidas

ショートパンツ￥6050／adidas Originals（アディダスお客様窓口）、スウェットシャツ￥7700／SCREEN STARS®︎（ダイヤモンドヘッド）、ブラウス￥2970／Libra Cue（アンティローザ）、ネックレス￥13640／ADIEU TRISTESSE（アデュー トリステス）、ソックス￥4290／PANTHERELLA（真下商事）、パンプス￥14300／Le TalonGRISE（ル タロン グリーズ ルミネ新宿店）

なんだか今年はあたたかいし、トラックパンツをショーツに変えてみよう。グッとスポーティムードが高まって、ヘルシーでいい感じ! けれど少年っぽくなりすぎに注意。甘いフリルを覗かせたり、レディなパンプスで引き締めたり、乙女マインドを忘れずにね。

 

PUMA

パンツ￥8250／PUMA（プーマ お客様サービス）、デニムジャケット￥19800／Lee（エドウイン・カスタマーサービス）、シャツジャケット￥46200／OMNIGOD（ドミンゴ）、ワンピース￥35200／SETTO（ジャパンブルー）、ネックレス￥17600／somnium（ソムニウム）、バッグ￥41250/ IL BISONTE（ルック D.C事業部）、パンプス￥63800／Repetto（ルック ブティック事業部）

トラックパンツの上級テクニックを伝授。デニムジャケット、シャツ、ワンピースのベーシックスタイルの足元から、真っ赤なパンツをチラ見せして裏切ります。印象的なカラーやラインデザインを選ぶことでその効果は絶大!

Reebok

中に着たジャケット￥9990／Reebok（リーボック）、ジャケット￥49500／LOISIR（ロワズィール）、デニムスカート￥18700／MACPHEE（トゥモローランド）、ニット帽￥4950、ソックス￥2640／ともにROTOTO（ロトトショールーム）、バッグ￥132000／A.P.C.（アー・ペー・セー カスタマーサービス）、シューズ￥38500／ASICS RUNWALK（アシックス商事 お客様相談室）

セーターやシャツを選びがちなジャケットのインナーを、ちょっぴりレトロな《リーボック》のトラックジャケットにチェンジ。クラシカルなジャケットにアクティブムードが加わって、ミニスカートやポップなソックスも活きてきます。

LACOSTE

ジャケット￥24200／LACOSTE（ラコステお客様センター）、パンツ￥35200、頭に巻いたストール￥11000、バッグ(ピンク)￥14300／以上すべてVéritécoeur（ヴェリテクール）、 バッグ(白)￥53350／IL BISONTE（ルックD.C事業部）、ソックス￥2200／HOiSUM（ホイサム）、シューズ￥94600／Paraboot（パラブーツ青山店）

トライしやすいネイビーのトラックジャケットは、フロントジップを締めると洗練さがアップします。汎用性が高い分、味付けの選択肢も無限大。ピンクのギンガムチェックを添えれば、スプリングムードも盛り上がるね。

FRED PERRY

￥22000（フレッドペリーショップ東京）

《フレッドペリー》といえば、ローレルリースが連なったトラックテープが有名だけど、バイカラーラインのモデルもノスタルジックで素敵。小粋なダブルジップ仕様のジャケットを、’90sっぽく着こなしたい。

le coq sportif

￥9350（デサントジャパンお客様相談室）

肌へ触れる部分にドライ機能を備える「LCS プリューム」素材を用いたトラックパンツ。シームレス仕様のストレスフリーな着用感もヤミツキに。ロゴをちょこんとあしらったミニマルなルックスもGOOD。

LACOSTE

￥15400（ラコステお客様センター）

鮮やかなグリーンが視線を奪うショートパンツは《ラコステ》から。 環境に配慮したオーガニックコットン仕立ての鹿の子素材を採用し、汗をかいてもさらりとした肌触りが続く。コンパクトでもポケット付きなのが嬉しい。

photograph_Kojima Yohei
styling_Akashi Emiko
hair & make_Onishi Akemi
edit_Yamazaki Takamichi (KIP Inc.)
model_Sophie H
design_Kawai Hiroyasu (VIA BO, RINK)

FUDGE vol.249 2024年4月号より