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【漫画】「彼女の瞳は大雅国にふさわしい幸運の瞳だ」珍しくて気味悪がられる瞳の色を陛下から指摘され…/後宮の黒猫金庫番(10)

  • 2024.6.4
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【漫画】後世に語り継がれる不正を見逃さない伝説の女官吏の物語を描いた「後宮の黒猫金庫番」まとめ読み

趣味貯金、特技商売、好きなものはお金の、名門没落貴族の令嬢・蔡月花。家業の織物屋を立て直すために店長として奔走する月花にある日、縁談が舞い込むことに。父が準備した相手は戸部尚書の柏偉光。貧乏貴族の自分では釣り合わないと断ろうとするが、見合いの席で気に入られてしまい…?

後世に語り継がれる不正を見逃さない伝説の女官吏の物語を描いた「後宮の黒猫金庫番」(漫画・楓ひなみ、原作・岡達英茉、キャラクター原案・櫻木けい)から、全12回連載でお届け。今回は第10回となる。

前回、陛下から直々に呼び出され、戸部で財政業務を担っている偉光と面会することになった月花。叱られると思っていた月花だが、意外にも評価されて後宮の内務府の主計官になることに…?

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