100均ダイソーの靴「スリッポン」は500円で履きやすい！ワークマンとかかと比較

■【100均】ダイソーの靴「スリッポン」はお得で履きやすい！ 500円で安い

100均では便利な生活雑貨が多数販売されています。でもそれだけではなく衣料品や靴まで売っているのをご存知でしょうか。

ダイソーの靴の中でも「スリッポン」を紹介していきましょう。

履き心地やカラー、サイズ展開にも注目です。

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ダイソーの「スリッポン」は足がスッと入れやすい！ 使いやすい靴◎

ダイソーで販売されている、いわゆる“靴”は、スニーカーやスポーツシューズタイプではなく、「スリッポン」です。

靴紐がなく、足をスッと入れるだけなので荷物を持っているときなどに使いやすい靴です。

甲の部分にはゴムが入っているので、足も入れやすくなっていますよ。

厚底でもなく、模様が入っていないのでシンプルな作りです。

ダイソーの靴「スリッポン」の値段は？ 価格・コスパ

ダイソーの「スリッポン」は550円（税込）です。

“スリッポン”というジャンルで見ても、ここまで低価格の靴はあまり見かけることがないので、お買い得ではないでしょうか。

ダイソーの「スリッポン」の材質は？ 雨対策は大丈夫な靴？

ダイソーの「スリッポン」の甲部分は綿、底は塩化ビニル樹脂です。

ただし撥水性はほとんどなく、雨が染み込むのはご愛敬。雨に日にはご注意ください。

ダイソーの靴「スリッポン」のサイズ・カラー

ダイソーの「スリッポン」は22cm、23cm、26cmがあります。

カラーはどのサイズも同じで、黒×ソール黒、白×ソール白、チャコール×ソール白で、画像はチャコール×ソール白です。

■【100均】ダイソーの靴「スリッポン」の履き心地は？ ワークマンとのかかと比較

早速ダイソーの「スリッポン」を履いてみました。

靴紐がないので足を入れやすいです。

かかとがあるので、足をしっかりと包んでいる感覚はあります。

かかとに関しては、たとえばワークマンのシューズのようにペタンと倒れるタイプではないので、つぶれにくいです。

クッション性はあまりなく、ソールにはかたさもありますから、スポーツには不向きかもしれません。

普段使いしてみてください。

■【100均】ダイソーの靴「スリッポン」のお手入れ方法

ダイソーの「スリッポン」を使用したら陰干しをしましょう。

汚れた場合には、水または中性洗剤をつけた布で拭き取ってください。

■【100均】ダイソーには「スリッポン」のほかに靴は売ってる？ 「サンダル」は？

ダイソーの靴には「スリッポン」のほかに、「サンダル」もあります。

季節によって品揃えは異なりますが、夏に向かうタイミングでは「ビーチサンダル」が豊富にラインナップされます。また「健康サンダル」なども販売されています。

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イチオシでは、ダイソーマニアによる「ビーチサンダル」レビューも掲載しています。

■【100均】ダイソーの靴「スリッポン」の売り場はどこ？ 売り切れ？

ダイソーにはサンダルやスリッパなどの履物が置かれている場所があり、「スリッポン」もそこにありました。

ただし、店舗によって取り扱う商品が異なるので、在庫がない場合もあります。

その場合には、ダイソーの公式通販「ダイソーネットストア」を利用するのもおすすめです。

■【まとめ】ダイソーの靴「スリッポン」は気軽に履ける価格とデザインでおすすめ

ダイソーの「スリッポン」は550円（税込）で買えるお手頃価格の靴です。

靴紐なしのデザインなので足を入れやすいですね。またシンプルな作りですから、さまざまな服装に合わせやすいのではないでしょうか。サイズ展開は少なめですが、履ける人の多い大きさ。もしサイズが合えば試してみてくださいね。

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DATA ダイソー┃スリッポン（23cm）

価格：550円（税込）

JANコード：4550480090085

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。