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【40・50代ヘア】にはコレ! 「なんか若返った?」聞かれそう♡「大人のボブ」

  • 2024.6.3
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40・50代を若々しく輝かせてくれるのが、ボブヘア。まとまりやすくお手入れしやすいスタイルとして、今年も変わらず人気です。今回は、シルエットの美しさに加え、気になる白髪をカバーできるカラーにも注目しました。悩みに合わせて、こだわるポイントをチェックして、次回のオーダーに役立ててください。

白髪が目立たないハイライト入りボブ

画像1: 出典:Instagram

毛先をラフに切りっぱなしにした、カジュアルなボブヘア。目を引くのは華やかなハイライトです。実際に挑戦した@acco.mamaさんが「白髪対策にはハイライト」とコメントするように、ナチュラルに白髪をぼかしてオシャレ度を引き上げられるのが魅力的。陰影がつくことで立体感も生まれ、ボリュームアップして見えるのも嬉しいポイント。マイナス5歳見えにも期待できます。

可愛さ際立つ丸みボブ

画像2: 出典:Instagram

毛先が内側に入るようにカットしたボブは、丸みがつきやすく可愛らしい印象。肩につかない短めのレングスで重さをセーブできるので、トップのふんわり感も保てます。サイドは耳にかけると、顔まわりがスッキリ見え、若々しい印象に。長さのあるサイドバングは、顔の余白を埋めて、シャープな小顔に見せてくれますよ。

髪質改善でツヤやかなボブに

画像3: 出典:Instagram

ここ数年、軽やかなレイヤーカットが人気だった反動で、重さのあるワンレングスのボブが再注目されています。フレッシュに見せるなら髪のツヤも大切にして。もともとハネや広がりが気になりにくいスタイルですが、髪質改善トリートメントをほどこすと、とかすだけでまとまるサラつやボブが完成します。

長めのボブは、ほどよいボリュームも大切に

画像4: 出典:Instagram

わざとらしい若々しさではなく、大人の落ち着きを活かしながら、軽やかに見せるボブ。顎下より長いボブは、重心が下がるぶん縦のラインが際立ち、すっきりと映ります。暗すぎないブラウンを合わせ、酸性ストレートでやわらかく伸ばせば、ナチュラルなボリューム感も感じられるヘアに。清潔感のある若々しいスタイルは、質感にこだわったスタンダードなボブで叶うのかも。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@acco.mama様、@riku_0407様、@imagine_akiyama様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Nae.S

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