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美容室で…店員「お会計させていただきます」客「え?」次の瞬間⇒客の【耳を疑う言葉】に…店員「はい??」

  • 2024.6.3

皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか? 今回は「難癖をつけてくる義姉」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 (CoordiSnap編集部) イラスト:モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

会計しようとすると…

美容室を経営している主人公。 ある日、何かと主人公に突っかかってくる義姉が美容室にやってきました。 そしてカット後、義姉は難癖をつけて料金を払わず帰っていったのです。 さらに後日、義姉は1名分の予約で複数人の友人を連れてきて…。

出典:モナ・リザの戯言

義姉の友人たちのカットを終えて「お会計させていただきます」と言った主人公。 次の瞬間、義姉の友人が「え?私たち無料でカットしてくれるって聞いたから来たんですけど」と言い出し、主人公は「はい??」と困惑します。 なんと義姉は主人公への嫌がらせで、友人たちに無料でカットできると吹き込んでいて…。 そのうえカットに時間がかかったと言いがかりをつけ、またも料金を払わず帰ってしまったのです。 義姉の嫌がらせに激怒した主人公。 夫と相談し、義実家に話に行くことにしたのでした。

読者から募集した難癖をつけてくる義姉への対処法

○相手にしない 義家族同士仲よくすればいいのに、難癖をつけてくるなんて疲れますよね。 そんな義姉の相手をして疲弊したくないので、難癖をつけられても適当に受け流します。 (20代/女性)
○義家族に相談する 難癖をつけられて、あとあとトラブルにでも発展したら困ってしまいます。 義家族なら義姉のあしらい方を知っている可能性があるので、義家族に相談します。 (40代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。

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