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人気スタイリストたちが新調した「ただの定番じゃない」理想のベーシック服

  • 2024.6.2


ベーシックは「ここが決め手」

Tシャツやデニム、白黒ボトムやジャケットなど。シンプルな定番だからこそ「差がつく選び」のポイントとともに、7人のスタイリストたちが買った・キープした・お勧めしたいアイテムをご紹介。



スニーカーでもスタイル良く仕上がる名品

スラックス /THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) 「スニーカーなどぺたんこ靴でも脚が短く見えない、シンゾーンのスラックス。脚線を立体的に見せる2タック入りで、ドライな肌ざわりでドレッシーに転びすぎないから、きちんともカジュアルも行き来できて優秀」(スタイリスト・塚田綾子さん)



「シンプルなのに凝って見える」ワンピース

ワンピース /takes.(Shinzone ルミネ新宿店) 「何かと使えるごくシンプルで、ほどよいゆとりのあるシルエット。3サイズ展開のうち、靴がやや隠れるような、いい意味で靴が主張しない長めの丈を選ぶことで、バッグやアクセなどほかの小物が映えて、バランスよくまとめやすい」(スタイリスト・樋口かほりさん)



羽織るだけで装いが整う「長くゆとりのあるシャツ」

ライトブルーシャツ /サクラ(インターリブ) 「ボトムを選ばず合わせられて、肩ひじ張らずにシャツを着こなせるBIGシルエット。ワイドパンツと合わせるほか、ワンピ感覚でレギンスを仕込んだり、ショートボトムを覆い隠して履くのにも最適」(スタイリスト・船戸唯さん)


(TOPICS)
・シンプルなシャツの「見どころ」
・「脚線もキレイに見える」理想の黒・白ボトム
・どこまでも着回せるワンピース
・「色も形も穿き心地もいちばん」の最優秀デニム
・どこでも・いつでも役立つジャケット
・「トップスとしても着られる」インナー
・どんな服とも「バランスが整う」小物 etc…


(アイテムのプライスなど詳細へ)
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