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水筒×スマホスタンドの新世代のウォーターボトルに、持ち運びに最適な新サイズが登場

  • 2024.6.1
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台湾発のスマホアクセサリーブランド「RHINOSHIELD(ライノシールド)」は、5月29日(水)より公式サイトにて、MagSafe対応スタンド付きのウォーターボトル「AquaStand」の、コンパクトな新容量のMサイズ480mlボトルと、持ち運びに便利なAquaStandホルダーの発売を開始した。

MagSafe対応の2in1ウォーターボトル

スマートフォンは運動時に欠かせないアイテムである反面、運動中の置き場に困るという課題から開発された「AquaStand」は、水筒とスマホスタンドが融合した新世代のウォーターボトル。

運動する人の必携アイテムである水筒に着目し、適度な高さや角度を備えた次世代型のスマホスタンドだ。

MagSafe対応で、独自技術によりApple純正品の2倍の磁力を搭載したことで安心して装着できるアイテムとなっている。

スタンドの角度は15°~90°に調整でき、MagSafe対応リングにより好みのアングルに微調整することも可能。

日本の食品衛生法の検査基準のほか、米国FDA、ドイツLFGB、フランスDGCCRF等、複数の国際認証においても合格しており、有毒物質も含まないのも本製品の特徴となっている。

地球にやさしいサステナブルな商品

スマホスタンドと水筒を組み合わせた背景には、スマホスタンド機能により水筒を持ち運ぶ機会が増えることで、使い捨て容器削減を目指す「サステナブル」な側面もあったという。

さらに、循環性をサポートする植物由来のインクや森林にやさしいパッケージを採用している。

コンパクトな480mlサイズのボトルが新登場

この度「オフィス用に小さめのサイズが欲しい」「小ぶりのカバンに収まりやすいサイズがあると助かる」など、利用者のニーズに応え、日常で使いやすいMサイズ480ml容量のボトルが新登場。

従来のLサイズより軽量で持ち運びもしやすく、カフェでのマイボトル持参にも最適なサイズとなっている。

「RHINOSHIELD AquaStand」(M)480mlの価格は6,480円(税込)。普段の持ち物や服装、オフィスやカジュアルなシーンにも合わせやすいミッドナイトブルーとシェルベージュの2色を展開している。

耐久&持ち運びに便利なホルダーも

Mサイズボトルの発売にあわせて高耐久&持ち運びに便利な「RHINOSHIELD AquaStandホルダー」も登場。

「RHINOSHIELD AquaStandホルダー」は、薄型設計かつ高い耐久性&「AquaStand」に溶け込むようなフィット感が特徴で、安全性に関するテストの結果、ダメージを与えることなく50kgまでの引張強度があることが確認されている。

AquaStandホルダーのリング部分には、ライノシールドのスマホケース「Clear」を100%リサイクルした素材を採用。さらに、ワンタッチで簡単に取り付けができ、ストラップとAquaStandホルダーを使えば、「AquaStand」も楽に持ち運ぶことができる。

AquaStandホルダーやネック・ハンドストラップを合わせることで、持ち運びは楽々!水筒+スマホ+ストラップの組み合わせは、通勤や買い物、旅行、フェスなど、外出先での汎用性が高く、実用性とスタイリッシュさを兼ね備えている。

「RHINOSHIELD AquaStandホルダー」は、ブラックとホワイトの2色展開で価格は1,199円(税込)。

公式サイトにてスマホケースと「AquaStand」を同時購入の場合、「AquaStand」を20%OFFにて購入することができる。

まとめ割の内容は予告なく変更する場合があるので機になる人はお早めに。各製品の詳細は「RHINOSHIELD」にて確認を。

普段使いにぴったりな「AquaStand」の新サイズボトルを手に取ってみては。

RHINOSHIELD公式サイト:https://rhinoshield.jp Instagram:https://www.instagram.com/rhinoshield_jp

(丸本チャ子)

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